112月1日、YouTuberのコムドットがレペゼンフォックスDJ社長から持ちかけられてていた、「炎上万博」でのレペゼンメンバー5人VSコムドットメンバー5人による素人格闘技を断り、「楽しみにしてたのに!」とぷち炎上しています。
登録者数が増えるはずの企画でしたがなぜコムドットは断ったのでしょうか?
リングの上でバスケや運動会でもいいという提案をDJ社長はしていますが…
この記事では、コムドットとレペゼンフォックスの登録者数から、不仲説の真相を考察しました。
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コムドットレペゼン不仲はデマ!DJ社長はやまとが好き
結論をまとめると、レペゼンフォックスDJ社長とコムドットやまとは本当は仲良しだけど、お互いのファンを炎上させたり、盛り上げるために、炎上万博騒動を起こしたということです。
コムドットは、デビューのときに、道を空けろと発言して炎上しました。
ペゼンが不仲なの?といわれ始めたのは、2021年7月10日の、レペゼンフォックスの動画で、DJふぉいさんが「まだ俺ら道譲ってねーから」と発言したことがきっかけです。
11月30日のDJ社長の動画のタイトルも、「レペゼンが通るから道を開けろ」とコムドットを煽りまくるタイトルをつけています。
しかし、動画を見ると、レペゼンのDJ社長がコムドットのチャンネル登録者数が毎月5万人しか伸びていない状況を見て、心配していることが伝わってきます。
動画でも「俺はやまとのこと嫌いじゃない、むしろ好きだ、ずっとライバルでいて欲しいと思っている」
とコメントしています。
レペゼンフォックスのDJ社長は、目標の400万人到達できなかったら、アンチにオワコンと言われ続け、コムドットが好きなファンも離れていってしまうだろうと心配してこの企画を提案しました。
コムドットのファン層である若い女子だけでなく、新しい層を獲得するために、格闘技ブームの今、炎上万博での格闘を申し込み、登録者数400万人を達成させてあげようとしています。
コムドットやまとが対決を断る!やまとはDJ社長に感謝している

コムドットのやまとはTwitterで丁寧に申し込みを断りました。
レペゼンDJ社長の過激に見えるようなものの言い方に対して、後輩として丁寧に断っているので、その差が際立ちますね。
コムドットはレペゼン社長の企画を断ったことで、好感度が上がっているようです。
5人で話し合った結果、断るということですが、やまとさんは、個人的に、DJ社長に感謝しているというエピソードを披露。
登録者数が100万人の頃、レペゼンDJ社長に温かい声をかけてもらったというのです。
しかし、やまとはレペゼンのDJ社長の「400万人達成できない」といわれたことについて、悲しいと感じたとコメントしています。
そして、絶対に400万人登録する、と宣言しています。
やまとが「悲しい」と感情的な書き方をしたのは、コムドットファンの同情を誘うためでしょう。見せ方なので、本心かどうかなんて分かりません。
コムドットファンの一部からは、「コムドットのやり方で頑張ってほしい」と好感度が上がっていました。
ファンが離れる、というレペゼンDJ社長の言葉を聴いたコムレンジャー(コムドットファン)は、絶対解除しないぞ!応援するぞ!と心に誓ったことでしょう。
コムドットがレペゼンと対決断った理由は炎上商法だから

コムドットがレペゼンフォックスとの素人格闘技を断ったことで、炎上。
東スポwebが報道し、みごとにヤフーニュースに取り上げられました。
Twitterトレンドにもコムドットとレペゼンが登場。
見事に話題を勝ち取っています。
コムドットメンバーのほうが格闘技で確実に負けるといわれていますが、わざわざケガのリスクを負って試合をしなくても、丁寧に断って、しかもレペゼンフォックスへの敬意を示せば、好感度もあがります。
レペゼンフォックスの炎上万博を断った理由は、炎上商法だからと考えられます。
レペゼンDJ社長も炎上商法で煽りまくって好感度UP

ネットでは、せっかくの面白いエンタメ企画をコムドットが断った理由について、レペゼンフォックスのDJ社長がコムドットを煽りまくったから、言い方が悪いから断られたのではないか?という声もあります。
コムドットやまとは悲しいとコメントしましたが、レペゼンのDJ社長優しい、愛がある、面白い、企画みたい!最高!などDJ社長の好感度も上がっています。
話し方や顔の見せ方などはあおっているように見えますが、話している内容は、正論で納得できるものです。
コムドットファンの中にも、レペゼンDJ社長を褒めているコメントがありました。
レペゼン社長も、コムドットが企画を断って炎上させてくれたおかげで話題になり、好感度UPに繋がっていることが分かります。
DJ社長とやまとは打ち合わせ済みでwin-win
TwitteでDJ社長とやまとがツイートした時間を見ると、DJ社長とやまとが事前にこの動画について打ち合わせをしていたのではないかと考えられます。
DJ社長が動画を上げたのが11月30日21時頃、それに対してコムドットのやまとがツ一ターで断りの文章を公表したのが12月1日の午前0時です。
夜中のたった3時間で5人で話し合った、というのは信じられませんね。
レスポンスの速さからも、レペゼンフォックスとコムドットは事前にこのやりとりの流れを打ち合わせしていたのではないかと考えられます。
コムドットのやまとさんはレペゼンDJ社長にラインで繋がっているということなので、いくらでも事前にやり取りできますよね。
話題になり、コムドットやレペゼン社長に興味が無かった格闘技ファンも興味をもつ、コムドットやまとは、丁寧なお断りで一部のレペゼンフォックスファンからも好感度があがる、DJ社長も愛のある企画でコムドットファンから好感度あがる、とお互いにwin-winになっているようです。
2022年2月4日にも、毎日更新するとファンに誓っていたレペゼンフォックスの動画更新お休みについて、コムドットやまとが有機ある行動、とDJ社長を擁護するコメントし、ニュースになったり、賞賛されています。

大勢の注目がある中での損切りはとても怖いし勇気が必要だと思います。世界に勝負を仕掛けに出かけて、現場で生身で挑戦して経験に変えて舵をきるDJ社長は本当に勇敢だなと思います同じ日本人として誇らしい 頑張れ社長
引用:Twitter
コムドット登録者数は操作されてる?レペゼンとコムドットがライバルな理由
今回のレペゼン対コムドットの格闘技対決企画の前から、コムドットとレペゼンは互いにライバル視した発言をしてきました。
同じ5人組で登録者数も同じくらいということで、比較して盛り上がるネタになっています。
特にレペゼンフォックスは動画で何回もコムドットの名前を出しています。
ライバル関係があれば、多くの人の注目をあつめるし、ファンも登録者が増えるように頑張りますよね。
現在のコムドットとレペゼンフォックスのYouTube登録者数はコムドットが378万人、357万人と同等レベルです。
チャンネル登録者数が同じくらいになるように操作がされている可能性もありそうです。
理由はコムドットのYouTube登録者数の伸びが機械的すぎるからです。
数日に1回、1万人ずつ増えているのは、違和感ありますよね。

たまたまかもしれませんが、YouTube登録者数が急に減らされたり、急に増えたりすることがあるので、レペゼンフォックスとコムドットがライバルに見えるようにYouTube運営がコントロールすることもできるのかもしれません。
コムドットが400万人達成します!と宣言したことで、本当に年末までに400万人達成する可能性はありそうですね。
コムドットもレペゼンフォックスも、エンターテイメントを作るという目的で色々な企画をしているので、今後も絡みがあることでしょう。
コムドットやまとと平成フラミンゴのにこも話題づくりのために匂わせをしています。コムドットのやまととにこ
コムドットとレペゼンフォックスどちらが裂きに400万人達成するか、見ものですね。