秋篠宮家は悠仁様の報道を制限していて、あまりニュースに登場しない、将来の天皇ですが、筑波大学附属高校へ入学する前、作文のコピペ、盗作問題が発覚。
著作権に厳しい海外でもニュースになりました。
4月8日、宣言通り作文を修正したそうですが、本文は訂正せず、参考資料を添付したのみだそうです。
コピペだらけの文で盗作といわれる作文の佳作はなぜ取り消されないのでしょうか?
この記事では、悠仁様の作文佳作がデキレースであったこと、賞をとらせるために組織的に動いていたのではと思える理由を2つ紹介します。
【忖度】悠仁様作文修正のみで佳作取り消しなし!

悠仁様が21年北九州市が主催する「第12回北九州市子どもノンフィクション文学賞」の中学生の部で佳作になった作品が、コピペ、盗作だと指摘されていました。
悠仁様は報道されたことを感謝し、すぐに謝罪し。
参考文献をあきらかにすると発表していましたが、宣言通り、修正されたそうです。
賞を受賞してから1年たった22年4月、悠仁さまは、北九州市に修正した作文を送ったそうですが、本文の修正はなく、参考文献を添付したのみだそうです。
具体的な参考文献については北九州市子供ノンフィクション文学賞のHPに今後記載されるようです。
追記のみで、本文の修正がない=ほぼ盗作の作文が佳作を受賞している、ということになるので、皇室特権を利用したのではないか?忖度で佳作が取り消せないのか?と違和感がありますよね。
悠仁様のゴーストライターがいたという噂もあるようです。
ゴーストライターが書いたとしても、佳作に値するオリジナルな文章がないのに受賞できる、盗作なのに佳作取り消しやご本人が賞を返上しないということは、やはりデキレースだったのでは?と疑いたくなりますね。
悠仁様の賞を取り消せない理由①応募者制限でデキレースだった

第北九州市子供ノンフィクション文学賞中学生の部の応募総数は97人と報道されていました。
作文コンクールなのに、ずいぶんと少ないとおもいませんか?
悠仁様が賞を取れるように組織的に操作されていたのではないか?という疑問が生まれます。
悠仁様が応募した、第12回のみ、極端に応募者数が少ないです。
例年応募総数は300~500人なのに、悠仁様が中2で応募された第12回は100人以下!
回 | 13回 | 12回 | 11回 | 10回 |
総数 | 428 | 97 | 309 | 512 |
中3 | 105 | 43 | 239 | 149 |
中2 | 234 | 22 | 38 | 148 |
中1 | 105 | 43 | 239 | 149 |
不明 | 0 | 9 | 2 | 0 |
この数、違和感ありますよね。
組織的に応募総数が減るように募集制限していた?と疑いたくなります。
1/500の佳作、1/97の佳作だと、5倍も受賞しやすくなりますね。
悠仁様の賞を取り消せない理由②修繕費に1億2600万

主催者は北九州市立文学館ですが、なんと、悠仁様が作文を応募した2020年に、リニューアル工事が行われています。
悠仁様が中学に入学した2018年に、北九州市立文学館展示リニューアル基本・実施設計業務の公募が行われ、皇室と縁のある株式会社丹青社が選ばれています。

北九州市文学館の改修は2006年の開館以来初めてで、19年の西日本新聞では、事業費は約1億2600万円と報道されています。
文学館のリニューアル費用にしては高すぎないか!?と感じますよね。
筑波大学附属と同じ匂いがしますよね…。
しかし、なぜか丹青社の施工実績になく、実際は北九州市にある株式会社アダチに北九州市文学館の施工を委託したようです。

意味分からないですね…。
施設の工事や公募について詳しくないですが、一般的な感覚では、はじめから株式会社アダチが公募で選ばれるべきではないか?と思います。
秋篠宮家が丹青社を通して北九州市にマネーロンダリングをしたのでしょうか?
そうだとしたら、北九州市は頭が上がりませんね。
そして、皇室と縁がある丹青社は、もっと大きな仕事を8億5800万円で宮内庁から直接受注していました。
悠仁様の作文の受賞が決まった頃と思われる20年3月11日、皇室に代々受け継がれた絵画・書・工芸品などの美術品類が展示されている皇居内の博物館、三の丸尚蔵館の工事を宮内庁から委託されています。
この工事はかなり大規模なのか、新しい施設の公開は令和5年秋のようです。
2020年03月11日 | 三の丸尚蔵館整備に伴う展示工事(I期) | 8億5800万円 |
なぜか3月11日が選ばれたのかも気になりますが…
丹青社は皇室御用達
宮内庁が発表している令和2年度の行政事業レビューシートC展示ブースの施工事業に、丹青社が記載されています。
三の丸尚蔵館の工事が進行中だからでしょうか?
つまり、皇室と関係がある、展示ブースの施工は、公募といいつつ、丹青社が担うと決まっているようです。
ちなみに、令和元年は実績ががなかったようで、0円でしたが、その前に8億もらってますからね…。
しかし、宮内庁の令和2年度予算は5億なのに、丹青社が20年に受注した仕事は8億ってすごいですね。

令和元年は実績がなかった丹青社ですが、なぜか令和2年国庫債務担当負担行為等における契約先上位10社リストに丹青社が記載されています。

北九州市文学館のリニューアル工事事業者に選ばれたのに、他の会社に任せたという謎の流れ、大きな仕事を悠仁様の作文が受賞した時に決まったというのが気になりますね。
大きなお金が動いていることからも、悠仁様の作文の賞を北九州市が取消せるはずはなさそうですね。
秋篠宮家は、足がつかないように企業などを使ってマネーロンダリングをしていると噂されており、小室圭さんが勤めていた奥の法律事務所もその企業の一つといわれています。
丹青社もその一つなのかもしれませんね。
詳しくはこちら→小室圭の現在|純資産2億?秋篠宮家マネーロンダリングで遊びまくり?