秋篠宮悠仁さまが一般入試で筑波大学付属高校を受験し、皇室特典利用で裏口入学がきまっているのに、パフォーマンス?といわれています。
皇室特権で入学してきたので、悠仁さまの学力(成績)が低いのではと噂されていたため、実力を証明するためでしょうか?
お茶の水女子大附属幼稚園への入園の際も裏口入学といわれていましたがどうやら東大入学まで保障されているようです。
悠仁さまの東大進学は紀子さまが強く望んでいて、 悠仁さまの家庭教師や筑波大附属高校の校舎修繕費に膨大なお金が使われています。
悠仁さまの報道については、「罰則付き報道規制」が存在するようでメディア露出が少ないのも噂がでてしまう原因かもしれません。
この記事では、悠仁さまの学力は低いのか、筑波大附属高校裏口入学といわれる理由や、 「罰則付き報道規制」 について、筑波に流れた税金の額について紹介します。
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悠仁さまの学力は低い?優秀に見せかけて操作?
結論から言うと、悠仁さまの学力は不明ですが、優秀であるように見せかけているのではないかと思われます。
なぜならテストをしたことがなく、報道では優秀といわれていますが、関係者からは、成績が操作されていると疑われているからです。
優秀な男子はお茶の水女子付属中学へ進学しない
お茶の水女子大学附属中学校の偏差値は女子が72に対して男子が53となっています。
男子の偏差値が低い理由は、お茶の水女子付属高校は女子しか進学できないため、人気がないからです。
成績優秀な男子は、小学4年生ころから塾へ通い、中学進学の前に都内の名門校を受験し、『お茶を去る』そうです。
悠仁さまは成績優秀だったとしても他の中学に転入するのは簡単ではないかもしれませんが、お茶の水女子大学付属中学にエスカレーターではいったということで、成績優秀であるかは疑問です。
偏差値は何を母数にして計算しているかによりランクが異なるので、偏差値だけでは悠仁さまの学力が分かりませんが、偏差値53は平均より少し上ということになります。
首都圏高校受験度ランキングによると偏差値53は真ん中になります。
【ランキング表示について】
AAランク–偏差値目安70以上
Aランク—偏差値目安65~69
BBランク–偏差値目安60~64
Bランク—偏差値目安55~59
CCランク–偏差値目安50~54
Cランク—偏差値目安45~49
Dランク—偏差値目安41~44
Eランク—偏差値目安40以下
お茶の水女子大学付属中学の男子の偏差値のみだけで推測すると、悠仁さまはの学力は普通より少し上ということになりそうです。
中学のレベルについていけない?赤点の過去!

皇室新聞が取材した皇嗣職よると、2021年の4月の小テストで悠仁さまが赤点をとって補習の対象になったことに紀子さまが激怒したと書かれています。
お茶の水女子大学付属中学校の赤点なので、公立学校の赤点とはレベルが違うと思いますが、成績優秀であればどんな小テストでも赤点をとることはないので、悠仁さまの成績は優秀であるか疑問です。
翌日に紀子さまが校長と1時間ほど密会し、その後悠仁さまの成績が急上昇したそうです。
どのような戦略がとられたのか気になりますね!
本当に成績が伸びたのか、操作されたのかは判断できません。
テストネタバレで急に成績が伸びた?オール5に!?

皇室新聞がお茶の水中学保護者に取材した内容によると、中学2年まではそこまで優秀でなかった悠仁さまの成績が、中学3年になって突然急上昇したそうです。
1学期の成績がオール5になったため、保護者の間では、学校側から秋篠宮家にテストの内容がもれていたのではないか?と疑う声もあったといいます。
- 悠仁さまの身辺警護の職員が、しきりに学校の先生と面談
- 週刊誌で悠仁さまの宿題は職員が代行
という情報から、テストの内容をリークしているのではないか、カンニング行為ではないかと疑われています。
筑波大学附属高校(筑附)偏差値が68?正しくは73?
筑波大学附属高校は毎年30人前後の東大合格者を輩出する名門で、男女共学校では全国トップの高校です。
2021年9月の女性自身の取材では、悠仁さまの成績一般入試ではむずかしいそうです。
悠仁さまのご成績は一般入試で筑附に合格できるほどではないそうです。今年3月には作文コンクールで佳作に入選されましたが、それも書類審査に通るための実績づくりではないかという声もあります」(前出・皇室担当記者)
引用:女性自身
悠仁さまは裏口入学と噂されているので、ますます学力が低いのではと疑われています。
気になるのは、なぜか筑波大学付属高校の偏差値が文春で67と報道されていることです。
2021年12月22日の文春オンラインでは、”「偏差値67」筑波大学附属高校”と報道されました。
それに対して、偏差値78~80はあるとネットで話題になりました。
国民から批判が出ないように意図的に低く言っているという声もありますが、
偏差値は母数によって変わるため、偏差値67は、駿台模試か御茶ノ水校内のデータを使ったのではないかと言われています。
ちなみに、2022年の1月20日のNEWSポストセブンでは偏差値は78と報道されています。
文春の記載ミスでしょうか?
どちらにしても悠仁さまの学力よりは高そうなので、ネットでは「本人が辛いだけなのでは?」と悠仁さまの今後を心配する声もあります。
東大卒家庭教師つけてるのに成績が普通?

国語・数学・英語・理科・社会の5教科にそれぞれに東大卒の有名家庭教師を朝から晩まで15時間つけるだけではなく、本番の試験で動揺せず実力を十分に発揮できるようにメンタルコーチも雇って万全を期しているそうです。
それにも関らず、筑波大学付属高校に一般入試で合格するのは難しいといわれてしまう悠仁さま。
学力は普通以下の可能性もありそうです。
秋篠宮家を快く思わない人がいるためか、ネットでは悠仁さまは発達障害ではという噂まであります。
知能指数IQが98!?
皇室新聞によると、悠仁さまの知能指数が98なのを、紀子さまが勘違いして偏差値が98だと周囲に自慢したと書かれています。
知能指数(IQ)は100が基準値なので、98は普通です。
知能指数85–115の間に約68%の人が収まります。
ちなみに、IQだけでは発達障害の有無は診断できませんが、参考情報として、
IQ<35は重度精神遅滞
IQ35~50は中度精神遅滞
IQ50~70は軽度精神遅滞
IQ70~85は境界領域知能
といわれるので、悠仁さまのIQが98だとすれば、発達障害ではないということですね。
以上のことから、悠仁さまの学力は普通に近いと思われますが、中学の成績が中3になって急に伸びたということが分かります。
【皇室特権】筑波大附属高校裏口入学で東大へ?過去の忖度まとめ

皇室特権①筑波大とお茶の水大が提携校進学制度を期間限定で設定!
悠仁さまの受験時期までの期間限定で学力テストは不要で入学できる 提携校進学制度が設置されたことで、裏口入学ではといわれることになりました。
筑波大学附属高校は毎年30人前後の東大合格者を輩出する名門ですが、高校から一般入試で入る場合、2021年の倍率は3.2倍と狭き門です。
悠仁さまの成績では一般入試で入学は難しいといわれています。
しかし、お茶の水女子大と筑波大の附属校間で、2017年4月~2022年入学までの5年間のみ試験的に「提携校進学制度」が新設!!
ちょうど悠仁さまの中学進学、高校進学の期間です。
書類審査(入学志願者評価と志願理由書のみ)がメインの特別入試での進学が可能となります。
本来なら、2017年に制度が設けられ、悠仁さまを筑波大学附属中学校へ進学させようとしていましたが、2018年は眞子さまの結婚トラブルで秋篠宮家がバッシングされていたのでこのルートが途絶えてしまったそうです。
2021年の女性自身の取材によると、制度の利用者の実績は公表できないという謎の回答でした。
しかも、お茶の水から筑波に推薦入学できる制度はお茶の水にとってアピールポイントになるはずですが、HPに記載はなく公表されていません。
この制度を悠人さまの他に利用した人はいるのでしょうか?
不透明な制度のため、悠仁さまのために作られた制度であると疑わざるをえませんね。
しかし蓋を開けてみたら悠仁さまは一般入試で筑波大学付属高等学校を受験しました。
学力があるということを証明するためでしょうか?
ちなみに、2017年6月1日に紀子さまはお茶の水女子大学人間発達教育科学研究所の特別招聘研究員に就任しています。
「一般への周知どころか、お茶の水内部でも、制度の詳しい部分や運用方法、スケジュール、評価基準などは“秘中の秘”なのです。なぜそこまでデリケートに扱うかと言えば、この制度が『特定の方』のためのものだからでしょう。そして、役目を終えれば制度自体がなくなる可能性が高いからです。制度が作られた当初は、“紀子さまが主導して設けられた制度ではないか”という声もありました。悠仁さまの中学進学のタイミングからは3年遅れてしまいましたが、すでに内々に筑附高への進学が決まったとも聞いています」
引用:NEWSポストセブン
皇室特権②お茶の水女子大学附属中学校の入学式から特別扱い!

悠仁さまは、筑波大学付属中学へ進学が閉ざされ、仕方なく(?)お茶の水女子大学附属小学校から、エスカレーター式に附属中に内部進学します。
入学式での新入生代表の挨拶は、今まで存在しなかったのにも関らず、2019年悠仁さまの入学式で始めて行われました。
記念すべき初めての新入生代表には、学業や人格的成長を総合的に判断して選出し悠仁さまが選ばれたと報道されました。
悠仁さまは114人の新入生を代表し「それぞれが持っている力を大事に伸ばし、可能性や視野を広げていきたい」と4分間宣誓。
しかし、難関の入試を突破して中学から入学した新入生でないこと、女子が多い学校で男子の悠仁さまが新入生代表をすることなどに違和感を感じる人が多数!
OGも疑問を呈しています。
「特別なおかたであることは理解していますが、学校の伝統を曲げてまで、“特別待遇”する必要があるのでしょうか。そもそも学生の3分の2が女子なのに、なぜ男子が選ばれたのか。お茶の水の高校は女子校なのですが、“悠仁さまの入学に合わせて共学になる”という噂が現実になりそうだとOGの間で話題です」
引用:NEWSポストセブン
皇室御用達の学習院では皇族の特別扱いはご法度のようですが、国立学校のお茶の水大学付属中学校では、入学式のときから悠仁さまの特別扱いが行われていたようです。
皇室特権③幼稚園の時も裏口入学!悠仁さまのための新制度

悠仁さまが通われた国公立の名門、お茶の水大学付属幼稚園は、倍率10倍以上の狭き門です。
入園には抽選や集団テストなどが必要です。
しかし、2009年12月2日悠仁さまは一般入試をせずに、特別入学制度で入園しました。
「行動観察」や書類審査などの試験を受け、即日合格したそうです。
しかもその特別入学制度を利用したのは過去にも先にも悠仁さまただ一人!
2009年から、紀子さまは日本学術振興会の名誉特別研究員をしていたので、この制度を作らせたのではと言われています。
2018年の女性自身、2021年のデイリー新潮の報道によると、
- 紀子さまが本学術振興会の名誉特別研究員としてお茶の水女子大で健康問題について研究していた
- お茶の水大学では女性研究者を支えるため子どもを付属学校に受け入れる特別入学制度が設けられた
- お茶の水女子大学が特別入学制度を新設したのは、悠仁さまの合格が決まるわずか1年前
- 悠仁さまは制度適用の第1号
- この制度が適用された“女性研究者”は、現在まで紀子さまお一人だけ
幼稚園の入学の時点から悠仁さまが皇室特典を利用し、裏口入学をさせられていたことは間違いなさそうですね。
もし悠仁さまの学力(成績)が伴っていなくても、進路は保証されそうですね。
皇室特権④東大の推薦入学が決まっている?

紀子さまはお茶の水女子大学で特別入学制度を設けてもらい、悠仁さまをお茶の水大学付属幼稚園に入園させましたが、東大でも同じ手法がとられるようです。
悠仁さま小学3年生頃から悠仁さまの東大進学計画が噂されていました。
2016年の週刊ポストでは
- 秋篠宮殿下は東大の総合研究博物館の特招研究員を務められ、月に1、2回東大に行く
- 紀子さまが「東大の理IIは素晴らしい」といわれる
- 2016年に東大の推薦入学制度が新設される
- 2016年に眞子さまが「東京大学総合研究博物館インターメディアテク(IMT)」就職
- 紀子さまの弟川嶋舟さん(東京農業大獣医学准教授)は東大大学院の農学生命科学研究科で博士号を取得
悠仁さまの姉、眞子さまは公募で自ら東大博物館に応募したといわれますが皇室特権だったのでしょうか。
週刊ポストの報道を見るだけでも、秋篠宮家と東大は深いつながりがあることが分かります。
2016年に推薦制度が設置され、現在まで推薦制度で入学した人はいるのでお茶の水大学付属幼稚園の時のように、悠仁さまのためだけに作られた制度とはいえませんが、東大の推薦入試をねらっているのは確実のようですね。
東大の推薦入試に合格した人の声によると、成績は中位でも秀でたものがあれば合格するようです。
週刊誌は裏口入学を肯定!
2月13日のFRIDAYDIGITALは悠仁さまが裏口入学と噂されていることを肯定しています。
皇室ジャーナリストの渡邊みどりさんはどんなコネを使っても筑波大学付属高校に入学するべきとコメントしました。
まとめると、
- 勉強ができるだけではなく、頭がよくて人間的にも魅力のある生徒が多い
- ボート部があったり、運動部活動も盛ん
- 紀子さまが、悠仁さまの教育に尽力してきた集大成
- 高校の3年間に、将来の天皇が豊かな環境で学ぶことは、国民にとっても大きな財産
- 貴重な3年間で生涯の友人を得て一生追求する学びのテーマを見つける
- 勉強次第で東大へいける
ということで、国民の利益になると主張されています。
ちなみに、筑波大学付属高校は校内試験で成績順位の発表はないそうです。
つまり、悠仁さまの学力が順位として明確になることはありません。
もし、高校で成績が悪くても、東大への道は開けるのではないでしょうか?
東大目指すために筑波大学に8億円!寄付金まで?
寄付金の額が億単位に!
悠仁親王が在籍するお茶の水大学付属と筑波大学付属の提携校進学制度が開始された2017年の一年前から、筑波大学への寄付金の額が億単位に倍増していることが判明しています。
筑波大学寄付金の活動報告をみると、以下のように推移しています。
筑波への寄付金
平成22年度9590万
平成23年度6054万
平成24年度4556万
平成25年度1億円4832万
平成26年度8129万
平成27年度6170万
平成28年度3億9000万
平成29年度2億4300万
平成30年度2億2000万
令和元年2億2700万
令和2年4億6500万
平成28年度からの3億はどう解釈しても、おかしいですよね。
しかも、その大部分は企業などからの寄付ではなく、一般から募集した寄付金です。
一般からの募集件数は平成27年より令和2年のほうが少ないのに、金額が2倍以上となっています。
令和2年の実績を見ると、一般からの寄付が約3000件ですが、金額が1億円以上!
平成27年の実績を見ると、一般からの寄付は約4500件で、寄付金額は約4886万円です。


誰か一人が莫大な金額を寄付したと考えられますよね。
そのため、紀子さまが寄付したのではと疑う声があります。
筑波大学付属高校修繕費に8億円
2021年9月から筑波大学付属高等学校は大規模な改修工事を開始し、悠仁さまが受験を終え高校に通われる4月ごろに完了する予定のようです。
- トイレやロッカーなども新調
- セキュリティーが高まる工夫。
- テニスコートとバスケットコートが約30年ぶりにリニューアル
皇室新聞は、関係者への取材で紀子さまは、筑附側に修繕費という名目で8億円を流す提案をした(すでに渡されている?)と報道しています。
この8億円は秋篠宮邸の修繕費でういた金額が使われているということです。
家庭教師費用は中学3年間で5000万?
皇室新聞によると悠仁さまの家庭教師代は最低でも年間1000万以上、中学3年間で5000万円くらいかかると報道しています。
小学校受験で名高いセレブ向け学習塾“こぐま会”は、年間でおよそ200万円かかることから、悠仁さまの家庭教師1人200万と計算したようです。
5教科で東大卒の家庭教師をつけているということなので、最低でも200万×5=1000万と計算されています。
東大卒の一流どころを5人揃えているとなると、最低でも年1000万円以上、恐らく中学3年間で5000万円くらいかかるんじゃないでしょうか
引用:皇室新聞
悠仁さま2歳で「罰則付き報道規制」発表はなぜ?
ジャーナリスト上杉隆氏が著書『ジャーナリズム崩壊』で2008年2月12日宮内庁が記者クラブに<秋篠宮ご一家に関する報道機関との申し合わせについて>というタイトルで罰則付き報道規制を出したと暴露しました。
- 年数回定められた機会以外の取材、撮影、映像等の報道の自粛
- 違反したら、当分の間便宜供与を行わない
という内容です。
秋篠宮ご一家のお子様方が静謐な環境下で健やかにご成長いただきたいという趣旨いうことですが、佳子さまと眞子さまについては度々週刊誌が隠し撮りした写真が掲載されているので、事実上、悠仁さまに対する報道規制といわれています。
紀子さまの悠仁さまに対する愛情の深さゆえとも言われますが、隠したい事実があるからではないかとも噂されています。
「皇室ニュースまとめ菊のカーテン」によると、報道規制が発令されたのは、1月26日、当時1歳4ヶ月の悠仁さまが庭で転び唇の上を4針縫う怪我をされたことを2008年2月11日に産経新聞が報じたことに紀子さまが激怒したことにより発令されたということです。
事故の詳細は宮内庁の中でもトップシークレット扱いだそうです。
この事故には、紀子さまにとって世間に知られたくない悠仁さまに関するある性質が関係していたようです。
昨年にも、悠仁さまは、首にくっきりとしたアザを作られたことがありましたが、この時にも、宮内庁は“紐に強く当たってしまった”などと要領を得ない説明に終始しており、多くの記者や関係者らが“秋篠宮家と宮内庁は何かを隠しているのではないか?”といった疑問を抱くこととなりました」(宮内庁関係者)
引用:菊のカーテン
今まで皇室や宮内庁は「開かれた皇室」の実現を目指して報道の自由を尊重してきたそうですが、悠仁さまが2歳のタイミングで報道規制がかかったということで、悠仁さまの成長に関して国民に隠したいことがあるのではないかと疑ってしまいますね。
秋篠宮家の報道が規制される一方で、雅子さま批判や愛子さまの不登校の報道などが過熱しました。
そのため、宮内庁の情報操作とも言われています。
宮内庁が出した報道規制に関するメモは以下の内容です。
両内親王殿下におかれては、ご成長に伴いそれぞれご活動の幅を広げているところであり、また悠仁親王殿下には、今年9月で2歳になられることから、今後、外出の機会が徐々にお増えになるものと思われる。その際、ご一家のご活動やお子様方のご成長を国民に正しく伝える一方で、お子様方が静謐な環境下で健やかにご成長をいただきたいとの思いは、国民共通の願いである。ついては、今回、宮内庁(宮務課、総務課)と報道機関相互の話し合いにより秩序ある報道体制を確立することとしてはどうか。
申し合わせ概要 申し合わせ内容
宮内庁は、原則として、以下の機会に悠仁親王殿下もお入りになった秋篠宮ご家族のお写真及び映像又はそれらを撮影及びペン取材する機会(以下「お写真等」という)を報道機関に提供する。
〇新春
〇初春(2~3月頃)
〇初夏(5~6月頃
〇夏(7~8月頃)
*悠仁親王殿下お誕生日のお写真も兼ねており、例えば夏休みに取材をお受けいただいた場合には、お誕生日のお写真は特に提供しない。
〇秋篠宮殿下お誕生日(11月)
その他、宮内庁として適当と思われる機会には、宮内庁は上記以外のお写真等の提供を行う。
各報道機関は、上記以外の場合の秋篠宮家のお子様方の取材及び撮影並びに映像を使った放映・報道は自粛する。
上記に反する行為を行った報道機関に対しては、宮内庁は、当分の間、便宜提供を行わない。なお期間は、それぞれ違背行為の内容や取材等を勘案し、宮内庁が決める。
『上杉隆氏著書 ジャーナリズム崩壊 』p.71-p.80より引用
悠仁さまに関しては報道が少ないので、発達障害なのではないか、学力が低いのではないかという噂が出ることになりました。
東大にいけるほど優秀なら、テストの結果など、国民が納得できる情報を公表して欲しいですね!