眞子様のご結婚の後、妹の佳子さまは真剣交際しているといわれた東京農業大学出身のイケメン彼氏と、近日中にご結婚するのではないかと報道されていましたが、新たに結婚相手として東京の歯科医が急浮上。
この記事では、佳子さまの東京農大出身の彼氏や御曹司の彼氏、馴れ初めや秋篠宮様に反対されないわけについて、破局していたという噂について、詳しくまとめました。
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佳子さまの結婚相手は爽やか系イケメン?

2020年8月4日の「週間女性PRIME]では、 佳子さまが留学先で“理系男子”と愛をはぐくまれていると報道されました。
お相手の彼氏の家柄は申し分なく、すでに秋篠宮ご夫妻とも面会済みで、ご両親からの印象もよいそうです!
結婚相手と噂されている彼氏の情報をまとめると、
- 佳子さまと同時期にリーズ大学に留学
- 東京農大出身
- 爽やか系のイケメン
- 留学中もよく行動をともにする仲
- 周囲もお似合いのカップルとして見ていた
- 黒髪短髪で、前髪はおでこが出るほどに短い?
- キリッとした眉毛が特徴的で、“小室圭さんにもとてもよく似ている”?
- 小室さんよりずっと身長は高かった?
- 清潔感がある印象
- 留学中はキャンパスが離れていたが、留学生グループを交えてコミュニケーションをっていた
- 真剣交際していて帰国後も帰国後も定期的に連絡
ということです。

小室圭さんと比較しなくても、、、と思いますが、好みが似ているのでしょうか?
小室圭さんに似ているという噂の真相については、各週刊誌の皇室担当の記者は「〇〇似をたとえるのが苦手」なのではないか、と推測されています。雑誌の売り上げ部数を伸ばしたいがためのガセネタではないかとも。
タイトルに「小室圭さん激似のイギリス恋人」と書けば、多くの人が興味を持ちますよね。
皇室記者「佳子さまと親しくされていたその男性は誰に似てましたか?」
皇室関係者「うーん……。小室圭さん……です、かね」
「〇〇似」の鉄板である芸能人の顔が全然浮かばなかった人が、苦し紛れにひねり出したのが小室さんの名前だったのではないか、と。このようにして(なのかはわからないが)集まった情報を総合すると、佳子さまの新恋人は「小室さんに激似な高身長の理系男子」という薄いけど濃い謎のプロフィールの人物ということなる。結局、何者なんだよ。
引用:週間女性PRIME
過去に、愛子さまと仲のよい友達について、「10年前に見たときはのび太くん似だったが東出昌大似のイケメンになっていた」という表現をしていたそうです。あり得ない変化ですよね!
皇室関係者は「~似」という表現が苦手なのかもしれません。
小室圭さんはとにかく、理系で高身長で爽やか系のイケメンということは確かなようですね。
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佳子さまの結婚相手との馴れ初めは?

佳子さまは、2017年9月から2018年6月まで、ダンスや舞台芸術を学びに、イギリスにあるリーズ大学の『パフォーマンス・文化産業学科』に留学されました。
これは、 佳子さま が在学していたICUの交換留学制度を利用したものです。
一方、結婚相手と噂の彼氏の大学である東京農大は、協定校(留学先)にリーズ大学が含まれていません。
そのため、結婚相手は自力で留学先を探したといわれています。勉強熱心なことが分かりますよね!
結婚相手もリーズ大学に留学していましたが、理系でキャンパスが違うので、留学説明会などで知り合ったのではないかといわれています。
学生総数35,000人、世界150ヶ国から8,000人以上の留学生を有するリーズ大学では、日本からも、毎年多くの学生が学びにいきます。
佳子さまと同じ時期にも、日本から多くの学生が留学していたそうですが、高身長の爽やか系イケメンということで、きっと目立つ存在だったのでしょうね!
さらに、東京農業大学出身というのがポイントだったのでしょうか?
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佳子さま 結婚相手が秋篠宮様公認のわけは東京農業大学出身だから?

佳子さまの結婚相手の出身である「東京農業大学」は、偏差値 42.5~47.5と、高くありませんが、以下のように秋篠宮家に縁のある大学です。
- 秋篠宮さまが10年以上客員教授を勤めている
- 紀子妃の弟・川嶋舟氏も准教授として在籍
- お茶の水女子大学附属中学校の3年生の悠仁さまの進学先として東京農大一高が候補に入っている
教育熱心で悠仁さま を東大に進学させたい紀子さまは、筑波大附属高に進学させたいようですが、秋篠宮さまは、生物へのご関心が強い悠仁さまを農大進学させたいと考えていて、夫婦喧嘩寸前という報道もあります。
秋篠宮様が東京農大にかなり好意的であるということが分かりますね。
皇族が通われる学校は、偏差値が高ければいいというわけではなく、将来のライフワークとなりうる分野を学べる環境、同じ分野を研究するご学友をつくることができる学校選びが望ましいそうです。
東京農業大学の教育理念は「実学主義」ということで、理想的なのかもしれません。
悠仁さまの義兄になる佳子さまの結婚相手が、東京農業大学出身で理系というのは、共通の話題にもなりますし、 秋篠宮様と 悠仁さまにも気に入られるのではないでしょうか?
佳子さまが眞子さまのご結婚を応援していたように、悠仁さまも応援しているかもしれませんね。
佳子さまの結婚はいつ?眞子様結婚後すぐの可能性も?

佳子さまは2019年に大学を卒業されてから、就職や大学院進学をしておらず、公務の他に何をしているのか?と噂されています。
佳子さまが就職しないのは、ご結婚予定があるからではないかという見方もあります。
佳子さまは2021年10月現在26歳ですが、2019年の国際基督教大学を卒業される際の会見で、「 結婚の時期については,遅過ぎずできれば良いと考えております。 」と答えています。
お母様の紀子さまは、結婚平均年齢25.9歳だった当時でも早い、23歳でご結婚されているので、そろそろご結婚が視野に入っているのは確かですよね。
《結婚の時期については,遅過ぎずできれば良いと考えております。理想の男性像については,以前もお答えしていますが,一緒にいて落ち着ける方が良いと考えております。
引用:デイリー新潮
既にお相手はいて、結婚したいけれど、眞子様の結婚が先と考えているようです。
ある宮内庁の人間は、“佳子さまは眞子さまを待たれている”という風に表現していました。婚約は固まりつつあるが、眞子さまの方が先に結婚すべきだということなのでしょう。
引用:デイリー新潮
眞子様の結婚会見の後、すぐに 佳子さま の結婚の話題に切り替われば、眞子様と小室圭さんがメディアに注目される頻度も減りますよね。

眞子様と 佳子さま 、小室圭さんの3人で作戦会議をしていたこともあるそうです。
佳子さまは一貫して眞子さまの側に立たれ、その結婚を応援されてきました。小室さんとも早い段階でやり取りを始められ、眞子さまの結婚についての『作戦会議』のようなものをお三方で開いてきたという風に聞いています
引用:デイリー新潮
眞子様を応援しているのは、 佳子さまも順番待ちで早く結婚したかったからかもしれませんね。
眞子様の結婚に関して、ご両親が反対しているにもかかわらず、妹としてお姉さまの味方になっていたのは、 佳子さまもご自身の結婚を周囲に反対されたくないという気持ちに共感できるからでしょう。
姉が結婚に関する儀式を延期していることについてですが,私は,結婚においては当人の気持ちが重要であると考えています。ですので,姉の一個人としての希望がかなう形になってほしいと思っています》「2年前の文書回答にあるような信条は、佳子さまご自身の結婚についてもそのように考えられていると宮内庁は捉えています」
引用:デイリー新潮
妹の佳子さまは、ずっと眞子さまのご結婚を応援し続けておられます。小室さん問題が深刻化した後も、おふたりで公務に足を運ばれることが多いのはもちろん、以前からお住まいなどでもいろいろな相談ごとを受けられるなど、眞子さまのお気持ちをいちばん理解されているのが佳子さまなのです
引用:週間女性プライム
眞子様の結婚問題が収束するまで自分の結婚が進まないという佳子さまの立場からすると、応援せざるを得ない状況ですよね。
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佳子さまは結婚相手の彼氏と破局していた?

佳子さまは以前、メガ銀行に入行した彼氏がいました。
富士急行の御曹司で政界ともつながりの深い名門の一家の出身だったそうですが、価値観の違いにより破局されたと報道され、新恋人である結婚相手の彼氏の噂がでました。
その彼との破局報道かではなく、実は結婚相手と噂されている爽やか系イケメン彼氏と破局しているという情報があります!
2020年12月の報道には、『佳子さま「あんたと小室のせいよ!」 イケメン理系男子と交際破局で眞子さまに八つ当たり』という衝撃的なタイトルがありました。本当でしょうか?
眞子さまがご結婚の実現へ向け前進を続ける中で、次女・佳子さまの恋愛や結婚に関しても注目が集まっている。週刊誌等では「小室圭さんとは違ったタイプの恋人が」「眞子さまと同じ過ちを犯さぬよう紀子さまが警戒されている」などと、様々な噂が報じられているが、実は、佳子さまは最近まで交際されていた留学先で出会った理系男子の恋人とは破局してしまったようだ。
引用:皇室菊のカーテン
皇嗣職の話の内容をまとめると、
- 佳子さまは、眞子さまと激しく口論
- きっかけは、イケメン理系男子の恋人との交際が破局
- 佳子さまは、この恋人との破局を、眞子まと小室圭さんのせいであると考えている
- 眞子さまに対して“あんたと小室のせいで私の恋も台無しよ!”と仰られた。
- 眞子さまの恋人である小室圭さんが、多くのメディアや国民から凄まじいバッシングを受けていることを考えれば、佳子さまの恋人が“自分も同じ目に遭うかもしれない”と思い、交際の継続を断念したのも無理のない
- 眞子様は“悪いのは小室圭さんではなく、国民の側”だと思っている
- 眞子さまはこれまで、応援してくれていた佳子さまが“なぜ、突然怒り出すのか?”と不思議に思っている
最後のマーカー部分は、眞子様の純粋さが伝わってくるエピソードですね。
佳子さまは眞子さまを純粋に応援していたのではなく、自分の恋を成就させるために応援してたのでしょうね。
破局の噂がありますが、2021年10月現在、週刊誌によると、佳子さまの結婚が噂されているので、結婚相手という彼とは仲直りして復縁したのでしょうか?
2020年の破局報道、2021年の近日中に結婚という報道、どちらが正しいのかは判断ができませんでした。
しかし、2021年10月15日の「NEWSポストセブン」の情報によると、破局の方が正解のような気がします。

理由は3つあります
- 大学卒業後ご結婚予定のため就職していないと噂があったのに、2021年5月6日付で一般財団法人『全日本ろうあ連盟』の非常勤嘱託職員として就職
- 秋篠宮家にも厳しい目がある中、逆風に負けず精力的に活動
- 赤坂御用地では、口数が少なく元気がなさそうに見えることもある
破局のショックから立ち直り、仕事や公務にち力を入れているのでしょうか?
もし、佳子さまが破局しているのに近日中に結婚?という報道がされたら、再度ショックを受けてしまいそうですね。眞子さまの結婚を進ませるためのガセネタだとしたら、再び兄弟喧嘩になりそうですね。
お姉さまの眞子さまのご結婚がバッシングされているので、佳子様のご結婚相手は相当覚悟が必要になりそうです。小室圭さんの時は行われませんでしたが、お相手の身辺調査も復活するかもしれません。
お母様の紀子様も、お相手探しに苦労されているという情報もあります。
紀子さまは、佳子さまのお相手についても、良い男性がいないかと探されていたようだが、やはり、小室圭さんが日本中からバッシングを受ける中で、紀子さまが目を付けられた良家の男性の多くが佳子さまとの交際に関して、やんわりと断りの返事を返してきたという。
引用:皇室菊のカーテン
佳子さまを好きな男性は多そうですが…。結婚相手に相応しい人と相思相愛になり、祝福されてて幸せになってほしいですね!
佳子さまご結婚に関して世間の声は?
佳子さまが眞子さまを応援しているので、佳子さまも自由に結婚されるのでは?とがっかりする声と同時に、佳子さまの将来を思ってかわいそうという意見もありました。
「かこさまもどうせ好きな人とは結婚できないともおっしゃっていたらしいので…そう考えるとよしんば金が目当てだったとしてもプリンセスが自ら選んだ相手と添い遂げられるのならそれを歓迎したほうがいいんだろうな…」
「終わったね。 かこさまも、 自由に結婚すると宣言してるわ。」
「まこさまより、かこさまのほうがパリピなんやんな(笑)めちゃ短気!て自分で言うてたし(笑)大変やな…(笑)」
「眞子様の炎上結婚により、今後結婚されるであろう、佳子さま、愛子さま、悠仁さま、の相手に厳しい目が向けられることになるよね かわいそうに 天皇家というだけでも、相手探すの大変なのに、さらに今回ので、候補するやつも減るだろうな」
「これだけマイナスイメージついてしまった眞子さまもお気の毒だと思うが、だからこそ佳子さまのご結婚はさらに自由がなくなるのでは… 私はそっちの方が可哀想だな」
引用:Twitter
しかし実は、佳子さまは眞子様以上に意志が強い&視線にさらされることに慣れているそうなので、自由がなくなってかわいそう、という心配なさそうですね。

ご両親から、宮内庁から、そして国民からのプレッシャーがお一人にかかってくる。眞子さまを反面教師としてご両親と弟君である悠仁さまを全力でサポートし、国民が賛成する男性と結婚する……という将来もあり得ますが、佳子さまらしいとは思えません。 佳子さまはこれまで、『姉の希望が叶うとよい』『自分がお付き合いする男性の有無などは一切答えない』などと語られていて、物言いはきっぱりしていて迷いがない。子供の頃からフィギュアスケートをしたり、へそ出しスタイルでダンスをしたり、ご興味を持たれてきた手話も堂々としてお上手でした。人前でのパフォーマンスを好むご性格で、視線にさらされることに抵抗はないようにお見受けします。 まずは傷ついた秋篠宮家を支えることに力を尽くされると思いますが、そこで佳子さまの良さを存分に発揮されるのが良いでしょう。ただし、これまでは姉君に頼っていた部分もあるはずです。これからはご自身が正面に立ち、公務も増え、矢面に立つこともある。ますます一挙手一投足が注目されるでしょう。 結婚相手のハードルも上がります。必ず小室さんと比較されるでしょうし、姉君のケース以上に実家や親族に調査が入るかもしれない。一時金ももらいづらくなる。ちょっとでも何かあれば『姉の二の舞か』と批判されるでしょう。しかし、佳子さまは負けないと思います。眞子さま以上に強い意志をお持ちの方という印象ですから、ご自分の意志を貫かれるのではないでしょうか。眞子さまの結婚が様々な影響を与えることは避けられませんが、どこまでも自分らしく幸せを追い求めていただきたいと思います」
引用:NEWSポストセブン