小室・皇室

小室圭フォーダム大学J.D編入不可・奨学金受給資格なし?弁護士なる気ゼロ?

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小室圭さんの職場ローウェンステインサンドラー社は日本からのアクセスが復活しました。

顔写真は消されていますが、現在も経歴ににはフォーダム大学JDコース2021年に卒業と記載されています。

しかし、フォーダム大学の2021年の卒業は取り消しになり、2019年のLL.Mコースのみの修了したようだと噂されています。

実は小室圭さんは、フォーダム大学LL.M (Master in Laws, 法律修士)コースからJ.D. (Juris Doctor, 法務博士)コースに編入できず、授業にでていないのではという疑惑があります。

ロイヤル忖度でコネ入学、LLMからJDへの編入もコネでこぎつけたとしても、授業についていけず卒業できなかったようです。

この記事ではJDコースに編入が認められず、大学に行けなかったのではないかという疑問を調査・考察しました。

▼【2021年12月新事実】コネ入学・入社の黒幕が判明!▼

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小室圭はフォーダム大学JDコースに編入できない!

フォーダム大学のLLMからJDへの編入不可の説明文
引用:フォーダム大学

フォーダム大学HPにはLLM→JD編入不可と明記

小室圭さんは、最短でアメリカの弁護士資格を得るために、留学生向けのLL.Mコースに1年通った後、通常は難関の試験を受けて3年から4年かけて勉強するJ.Dコースへ特別に編入し、2年で修了しています。

しかし、フォーダム大学HPのQ&Aを見ると、フォーダム大学は、LL.MコースからJ.Dコースへの編入を認めていません!

いいえ、できません。正規の試験で申し込みしてくださいと書かれています。

LLMプログラムからJDプログラムに編入できますか?

いいえ、LLMプログラムからフォーダム大学のJDプログラムに移行することはできません。

引用:フォーダム大学

フォーダム大学のJ.Dコース入学には、アメリカのロースクールに応募する際に利用する必要のある、LSAC(The Law School Admission Counsil)のスコアを提出しなければいないそうです。

小室圭さんの場合は特別に認められたのでしょうか??

編入を認めている大学も少数あるがフォーダム大学は不可

LL.MコースからJ.Dコース編入はあり得ないのかといえば、少数ですが、認めている大学もあります。

外部からの編入を受け入れている学校は

Q:私は米国以外の市民でLL.Mを取得しています。米国の機関で学位を取得している、および/またはコモンローの外国の大学で法学の学位を取得している。転校生として応募できますか? A:はい、J.D。プログラムの2年目と3年目を完了するために、高度な地位と転校の学生として申請することができます。

引用:University of Chicago Law School

内部からの編入を受け入れている学校は

などがあります。

シカゴ大学の場合、内部から進学、編入の場合、LSACスコアはいらないようです。

しかし、フォーダム大学は内部からも外部からもLL.MからJDコースへ編入不可と書かれていて、個別の事情については何もかかれていないので、小室圭さんは、できないはずですよね。

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JDコースへ編入してないから奨学金いらない?作り話?

笑顔の小室圭

マーティン奨学金は第3者から援助を受けている人は資格なし!

フォーダム大学のHPには、第三者から援助を受けている人は奨学金を受け取れないとかかれています。

小室圭さんは生活費を奥野法律事務所から支援してもらっていたので、受給資格がありません。

しかも、司法試験より難関といわれる学年で1人しかもらえないマーティン奨学金を司法試験不合格の小室圭さんが受け取れるはずありませんよね。

ロイヤル忖度でマーティン奨学金を受けたのでしょうか?

それとも、優秀と見せかけるための、お金はどこから?という疑問を封じるための作り話なのでしょうか?

2年目の成績が出る前に奨学金が決まった!

小室圭さんは2年目も奨学金が受け取れる前提で留学したと週刊女性プライムが報道しています。

まとめると、

  • 4月の時点で、小室さんが“授業料全額免除の奨学金を取得した”と、奥野法律法律事務所からの証言を紹介(バイキング(フジテレビ系)
  • 4月はまだ1年目の授業すら終わっていない時期なので、法律事務所の証言は早すぎる
  • 8月下旬になって小室さんの代理人弁護士も、「奨学金の審査が下りた」と認めていた
  • 通常では、夏が奨学金の審査が下りるタイミング
  • 成績すら発表されていない段階で奨学金の支給が決まっていた
  • 最初から小室さんは“奨学金を受け取れる前提”で留学した

コネ、またはそもそも奨学金は作り話だったということが明らかですよね。

1年目のLLMコース終了してJDコースへ編入していないなら授業料ないので、奨学金はいりませんよね!


フォーダム大学はプリンセスのフィアンセという肩書きを持つ小室圭さん在籍という知名度と、寮の費用を得られるので、籍だけおいておいたのかもしれません。


小室圭さんの就職先を政府が間接的に援助しているという噂のように、フォーダム大学にも政府から何か援助があったのでしょう。

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小室圭は大学のJ Dコースを卒業していない!

フォーダム大学卒業名簿16ページにある小室圭の名前

授業にでておらず友達0人

フォーダム大学のJDコースに編入していなければ、授業にでることはできませんし、友達もできませんよね。

週刊FLASHは、小室圭さんを授業で見かけた人は1人もおらず、友達0人だったと報道しています。

小室圭さんは途中から編入したので、大学1年でできる友達ができなかったのでは?という推測がありましたが、そもそも大学に行けないのに友達ができるはずがありませんよね

日本で紹介された「小室圭さんはナイスガイだったよ」というフォーダム大学の在学生のコメントは、小室圭さんをよく知らない人物だったと報道されました。

卒業名簿から削除された

フォーダム大学卒業生のKeikomuroを検索した結果の画像
引用:フォーダム大学

卒業式に小室圭さんの名前がありましたが、フォーダム大学の学生から「授業に出席していないのに卒業できるのはおかしい」とコメントがあり、フォーダム大学の卒業名簿から削除されたということです。

フォーダム大学からは、「小室圭さんは2019年に卒業している。それ以上は個人情報で答えられない」という回答がありました。

つまり、小室圭さんは、LLMコースは卒業したけど、JDコースは卒業していないということです。

職場の経歴には、いまだにJDコース卒業と書かれていますが、フォーダム大学は情報を削除しています。

引用:LS社

▼詳しくはこちら▼

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小室圭はLLMコース入学資格がない?

小室圭さんのコネ入学に関しては、NY総領事館の山野内勘二さんと弁護士のゲーリー森脇さんが関っていたそうですが、小室圭さんは、結婚会見でコネをつかっていないと発言しました。

フォーダム大学のLLMコースに入学入学がコネだと疑われたのは、小室圭さんの経歴が法学部出身ではないからです。

以下のLL.Mコースの出願資格を満たしていないと思われるからです。

学士号(専攻問わず)プラス司法研修所の修了証書(=弁護士・検事・裁判官)、または学士号プラスJuris Doctor

国際法務を目指すなら、まずは日本の司法試験に合格し、弁護士資格を取るのが普通なのに小室圭さんは、突然日本の弁護士資格をとる前に留学しました。
アメリカのLLMコースへの留学は、一般的には日本で法学部や法科大学院を卒業した人か、既に弁護士資格を得ている人が行くコースです。

小室圭さんは、ICU国際基督教大学卒業後、三菱東京UFJ銀行を2年で辞め、奥野法律事務所でパラリーガル(事務アルバイトのような職)をしながら一橋大学大学院(国際企業戦略研究科、社会人向け夜間コース)へ通いますが法学部でしっかり法律を学んだわけではありません。

小室圭さんの場合「一橋大学大学院国際企業戦略研究科」の「経営法務コース」が認められたと思われますが、法律を学んでいなくて大変だったようです。

他の学生とコミュニケーションがとれず、不登校ぎみだったため、教授が授業に出ない小室圭さんを苦肉の策でマンツーマン指導をしたのではと報道されています。

単に英語が堪能だったというだけなのか、実績が買われたのか、コネなのか、学費全額無料のマーティン奨学金を獲得し、日本にもどってくるという約束のもと奥野法律事務所から生活費を借りて留学していました。
小室圭さんは結婚会見で、「“プリンセスマコのフィアンセ“というのは、大学入学後に伝えたと」ので、皇室利用の事実はなかったと否定していますが、質疑応答がなかったので、どのような試験で入学したのかということまで追及できませんでした。

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小室圭は国際弁護士を目指していない

2019年、小室圭さんがLL.Mコース卒業して日本に帰国するのか注目されたとき、「バイキング』(フジテレビ系、5月7日)で、小室圭さんの代理人弁護士は、「小室圭さんは国際弁護士にならない」と話しています。

「メディアのかたは勘違いをしています。小室さんは弁護士資格の取得を目指すと言っていますが、弁護士になるとは言っていません。彼はいま、ライフプランをつくっている」「彼自身の人生の視野を広げている最中です」

引用:Yahoo!ニュース

さらに、代理人弁護士は小室圭さんは、眞子さまと結婚を早めようとしていたといいます。

法律の知識が少なかった小室圭さんは、LL.Mコースは個別の指導を受けてなんとか卒業したけれど、JDコースを受けるのはとても無理だったのでは?日本に帰ってきたかったのでは?と思える発言ですね。
眞子さまが、小室圭さんが国際弁護士になることを応援していたのだと思いますが…。それとも、ただアメリカへ行くためのパフォーマンスだったのでしょうか?

大学の勉強や試験勉強で忙しいのに、整形している時間がある、毎日長時間スカイプしていたというのも気になりますよね。
小室圭さんが大学の寮にいたのも気になりますね…

小室圭さん一人で渡米する予定でしたが、眞子さんも一緒に渡米することになりました。
アメリカでも疑惑だらけでメディアから注目されている小室圭さん、アメリカへ行って眞子さんが平穏な暮らしができるのでしょうか?
不正疑惑を潔白にしないと、小室夫妻に関する報道が信じられないという人も多いのではないでしょうか。
今後も税金が使われるのではないか、日本の皇室のイメージが悪化するのではないか,心配ですね。

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