小室圭さんが3回目の司法試験を受験するという噂もありますが、国連に就職、投資家に転身などさまざまな噂がでています。
どれも本当なのか分かりませんが、ロイヤルニート生活はしばらく続きそうですね。
3回目の司法試験も不合格の可能性が高いので他の道を探すしかないというのは分かりますが、どれもコネがすごそうです。
この記事では、小室圭さんが国連に就職するという噂や国連と皇室の関係について調査しました。
小室圭が国連に就職は楽勝?水面下で進行中の可能性大

2021年5月27日の週刊女性セブンで小室圭さんが国連に就職という記事がでていました。
そもそも、NYに留学した目的は弁護士資格の取得ではなく、NYの国際機関で就職したいからだという見方があったそうです。
内容をまとめると、
- NYは、国連や世界自然保護基金(WWF)、国際連合児童基金(ユニセフ)、国際通貨基金(IMF)など、国際機関の本部が集まっている
- 元皇族の夫はステータス
- 日本の皇室は国際機関に強力なパイプがある
- 小室さんが国連の機関に正規職員として採用された場合、初年度の年俸は1000万円、子供が生まれると、1人につき約32万円の育児手当、所得税なし
- 国連本部には各国の王族や大臣の子供、外交官の子供といった身分の人々の親族が少なくない
- 財源を各国が出す分担金で賄っているため、国のお金を引っ張りやすいという強みを持つ位の高い人が受かりやすくなる。
ということで、小室眞子さんの夫という立場を利用して就職しようといているということが分かります。
報道が出るくらいなので、小室圭さんを国連職員に斡旋しようといている人がいるのかもしれませんね。
さらに1年後の2022年5月27日にも、女性自身が同じような記事を出しました。
「小室さんが3度目の司法試験に合格できるのか、ということは私たちの間でも話題にのぼっています。しかし“彼が弁護士になるのはムリなのではないか”という意見が大半です。かといって夫妻に日本に帰国する意思はありません。そこで浮上しているのが、“国際連合に就職させる”という計画なのです。詳細については、3度目の司法試験の結果が判明した後にでも、検討していくことになると思います」
引用:女性自身
国連職員には、『国連事務局ヤング・プロフェッショナル・プログラム(YPP)』という制度があり、2年間勤務後、優秀なら雇用されるそうです。
- 応募対象に関連する分野で学士号に相当する学位を取得していること
- 32歳以下
- 英語またはフランス語に堪能であること
- 選考方法は書類審査・筆記試験・面接
ということで、小室圭さんならコネでいけそうですね。
1年たってもまだ記事が出るということは、小室圭さんが国連に就職するための準備は着々と水面下で行われているのかもしれませんね。
国連なら小室圭さんが余裕でコネで入れるという見方もあるようです。
小室圭が国連職員になるためのコネが最強!小和田家も!?

国連と皇室のコネは秋篠宮様が作ったのではと思う人が大半だと思いますが、秋篠宮家だけでなく、雅子さまのご実家小和田家も関係してくるようです。
雅子さまの父、小和田恆さんは国際司法裁判官をしていました。

雅子さまは国連大学で勉強したいと報道されたこともあります。

皇室だけでなく、小和田家もパイプをもっているとは、最強すぎますね。
天皇家、秋篠宮家と国連のコネは?
公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)の名誉総裁は秋篠宮皇嗣殿下になっています。
また天皇陛下は2021年6月25日に即位して初めて国連会合で公演しています。
オンラインで開催された「水と災害に関する特別会合」に臨席したということです。
とにかく国連ならコネが最強にありそうなので、お金で小室圭さんをねじ込むのはできない技ではないのかもしれません。
それとも、あくまでもっともらしい噂なのでしょうか?
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