小室圭さんが2月22日、23日に行われる司法試験を再受験しますが、不合格が予想されています。
弁護士資格が取れないと、ビザが切れてしまうので、アメリカでの滞在を続けるために、ベンチャー企業をつくってほしいと外務省に頼んだり、無資格で弁護士になることができるウィスコンシン州の大学にリモートで入学するのではないかとテーミス2月号で報道されています。
日本に帰ってくるという噂もありますが…
この記事では、小室圭さんが2月の司法試験に不合格後、弁護士資格がなくても弁護士になれるというウィスコンシン州の大学に入学するのではという情報について、紹介します。
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小室圭のビザが切れるのは5月まで！新たにビザを取得する方法４つ！
小室圭さんのビザが5月に切れてしまうという話は以前からありましたが、22年2月9日のデイリー新潮の報道では、小室圭さんが外務省に相談を持ちかけた(日本政府関係者証言）と報道されました。
ビザが取得できるように働きかけたのでしょうか？
現在の小室圭さんは、学生ビザのまま、OPT（Optional Practical Training）プログラムを利用しているので、5月か遅くても7月に期限が切れてしまいます。
OPTは、学生ビザで留学した大学生・大学院生が卒業後、ワークパーミット（労働許可証）を申し込むことで、1年間米国で専門分野の実務トレーニングを行えるというビザです。
小室圭さんがアメリカ滞在を続けるためのビザを取得するには
- ウィスコンシン州ロースクールに入学しなおして、学生ビザを取得する。
- 弁護士試験に合格して（またはベンチャー社長になって）就労ビザを取得する
- 眞子さんがニューヨークの博物館に就職して、配偶者ビザを取得する
- 高度な専門知識が必要な職業が対象のH-1Bビザを申請する
という方法があります。
H-1Bビザは弁護士試験に不合格でも、リサーチャーなどの職務に従事すると取得できようですが、毎年抽選で、当選確率が5割をきっているそうです。
小室圭さんが取得できる可能性は低そうですよね。
小室圭がベンチャー企業設立？
外務省の小室圭さんサポートチーム（小室圭さんのフォーダムロースクール入学からNY弁護士試験受験までサポートしていました）は、今度はウィスコンシン州の大学に入学させて小室圭さんが弁護士試験を受験しなくても弁護士になれるように動いています。
小室圭さんをなんとか自立させようとしているようですが、小室夫妻はどうやらサポートチームの計画に乗り気ではなく、ベンチャー企業設立を要求したようです。
嫌気がさしたきっかけは小室佳代さんを不正受給問題で告発し、小室圭さんの問題を調査し続けているジャーナリスト篠原常一郎氏がYouTubeで名前を上げて外務省関係者と小室圭さんのコネ、ウィスコンシン州入学計画を取り上げて国民が批判したため、政府関係者が動きにくなったことのようです。
国民から批判された計画だからか分かりませんが、小室夫妻もウィスコンシン州で無資格弁護士になる計画に嫌気がさしベンチャー企業設立を要求するというむちゃぶりになりました。
ウィスコンシン州の大学に行きたくない理由について、眞子さんがウィスコンシン州のような田舎には行きたくないそうです。
- 田舎のウィスコンシン州に行きたくない
- ＮＹは大都会で快適
- 現在のマンションも快適
- 小室圭も3年間勉強するのは嫌だ
と報道されています。
眞子さんは現在、掃除・炊事はメイドサービスに任せて都会生活を満喫していて、小室圭さんはほとんど出勤せず、勉強もしていないそうです！
快適なホテルのサービスを利用しまくっているということですね。
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どれだけ税金が投入されているのでしょうか。
外務省の予算に7億円が追加計上されたことについて、国民が怒りの声を上げていましたが、まさかハネムーンに利用されるとは…
会員月刊誌Themis (テーミス)２月号で、小室圭さんがベンチャー企業をつくってくれと外務省に頼んだと報道しました。
「それならベンチャー企業を用意してくれ。社長になれば就労ビザはすぐ取れる」と現実不可能な要求まで外務省に出してきた。日本帰国を回避するためにもウィスコンシン州ロースクールに入りなおし、再度学生ビザを取得する必要がある」と書かれています。
現実不可能な要求と書かれていますが、ネットでは、
- 企業は、金銭トラブルが専門の「小室圭法律事務所」で決まりでしょ！
- 血税使わないで自分でベンチャー企業作れ！
- どうせペーパー企業でしょ
- ベンチャー企業の社長って自ら志を持って設立するものであって 人に頼むものではないのでは
- とうとう本性を現した
などと言われています。
篠原常一郎さんがテーミスの記事を紹介したYouTubeはこちらです。
ベンチャー企業については、動画の17分50秒くらいのところからです。
これで、篠原常一郎氏は、改めて、20年9月の一時帰国のとき、隔離滞在先に帝国ホテルを用意しろと要求した小室圭さんの行動についてふれ、常識がないとコメントしています。
動画では秋篠宮家問題についても紹介されていますが、悠仁親王の進学もコネだといわれています。
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ウィスコンシン州ロースクールにリモート入学を要求中！
ウィスコンシン州ロースクールにリモート入学を申請
テーミス1月号では、小室圭さんを支援している政府のチームがウィスコンシン州ロースクール入学を要求していると記事にしました。
月刊テーミス1月号 には、
- 小室圭さんが不合格になった時のために極秘チームが作られた
- ウィスコンシン州ロースクールに入りなおす
- 卒業生は、無試験で弁護士になれる
ということが書かれています。
テーミス2月号では、さらにリモート授業を要求していると報道されています。
「なんと、政府が結成した“極秘チーム”は、小室圭さんがＮＹに在住したまま、ウィスコンシン州のロースクールに通学し、卒業できるよう、ウィスコンシン州中のロースクールに掛け合い、特別に、リモート通学を許可するよう要望を出しているようですね。これが可能となった場合、小室圭さんは、ＮＹで眞子さんとの結婚生活を続けながら、ウィスコンシン州のロースクールの授業を受けて卒業し、ウィスコンシン州の弁護士資格を獲得することができます。ウィスコンシン州の弁護士資格を取得しても、ＮＹでは何の役にも立たないのですが、まあ、それでもとにかくアメリカの弁護士資格を獲得して、なんとか体面を保ちたいということなんですかね？あるいは、小室圭さんが、ウィスコンシン州の弁護士資格を獲得するまでに、なんとか眞子さんを説得して、夫婦そろって、もしくは、小室圭さんだけでもウィスコンシン州に移住させようという計画なのかもしれません」（政府関係者）
引用：「THEMIS」（２月号）
フォーダム大学ロースクールも小室圭さんに振り回されていましたが、ウィスコンシン州の大学でも同じように皇室特権色々レールがしかれるのでしょうか？
ウィスコンシン州では無資格で弁護士になれる
ウィスコンシン州はロースクールが２つしかありません。
州立のウィスコンシン大学、私立のマルケット大学のロースクールのみです。
小室圭さんは私立のマルケット大学のロースクールに行く可能性が高いといわれています。
アメリカの弁護士試験は州ごとに行われますが、ウィスコンシン州はロースクール卒業生が少ないです。
そのため、ウィスコンシン州のロースクールを卒業後すれば、無試験でウィスコンシン州の弁護士になることができる制度があります。
卒業生には「卒業証書特権」により、司法試験を受けずに、ウィスコンシン州の弁護士資格を得ることができるそうです。
マルケット大学にリモート授業はあるのか？
小室圭さんが入学するといわれているマルケット大学は流行病対策が学期ごとに変化しています。
HPで学生に通達している内容を見ると、2021年8月からスタートの学期では、100％オンラインクラスを行っていたようです。
日本語訳：
秋学期の授業は8月30日（月）から始まります。一般的に、大学は、主に対面式のクラスと、100％オンラインおよびハイブリッドコースのより狭い範囲の通常の教育モデルに戻ることを計画しています。
ちなみに、100％のオンラインクラスはどこからでも受けられるわけではなく、国外にいる学生には100％オンライン授業は保障できないと記載されています。
そのため、休暇中の海外旅行については慎重に検討するよう注意を呼びかけています。
米国外でF-1ステータスを維持している米国に戻ることができない学生
（ビザの発行、旅行の禁止、またはその他の避けられない状況の結果として）
2020年3月から各学期にフルタイムで在籍している学生は、各学期にフルタイムで在籍することにより、2021年から22学年度までステータスを維持することができます。可能な限り、学生の学位に向けて最も効果的な進歩を可能にするコースが提供されますが、利用可能なオプションは学生にとって最良の選択ではない場合があり、秋の登録の一部としてJタームコースが含まれる場合があります。 マルケットは、2021年秋に米国外の学生に100％オンラインクラスを保証することはできません。
2022年現在も同じ状況が続いていると思われますが、小室圭さんはＮＹに滞在を続けながら100％オンライン授業でﾏﾙｹｯﾄ大学卒業し、ウィスコンシン州の弁護士になれるのでしょうか？
勉強するのがいやと言っているし、現在も勉強していないようなので、オンライン授業に出席するとは思えないのですが….
小室圭さんはフォーダム大学でもほとんど授業に出席しておらず、友達がいませんでした。
小室圭フォーダム大学J.D編入不可・奨学金受給資格なし?弁護士なる気ゼロ?
ウィスコンシン州は田舎？ミルウォーキーはめちゃ楽しい街だった！
ウィスコンシン州は、「大草原の小さな家」の原作者ローラ・インガルス・ワイルダさんが生まれたことで知られています。
ローラさんはウィスコンシン州にある小さな丸太小屋で生まれました。
現在でも、酪農が盛んで、過去に一番住みやすい州１位に選ばれたほど、のどかで有名です。
自然豊かで静かで快適なウィスコンシン州なので、静かに暮らす＆学生生活を満喫するにはとてもよい週のようですが、遊びたい眞子さんにとっては行きたくない州かもしれません。
しかし、マルケット大学がある、ウィスコン州ミルウォーキーはウィスコンシン州の中で5番目に大きい都市で、楽しい街だそうです！
アメリカのオフィシャルトラベルサイトがミルウォーキーの地元の人に聞いたところ、とてつもなく楽しい街と紹介されています！
古きよき文化と新しい文化が両方楽しめるようです。
はずせない場所として、
- 近所のパブ、格式の高い老舗のカクテルラウンジ、わいわい楽しむ居酒屋
- ハーレーダビッドソン博物館
- UW-ミルウォーキー・パンサー・アリーナの、ミルウォーキー・ローラー・ダービー
- 大きく、派手に飾られてたブラッディマリー
などが紹介されています。
トラベルｊｐによるとウィスコンシン州のラクロスという街は「インスタ映えする街」と紹介されていて、おしゃれな場所もあるようです！
ウィスコンシン州について調査したところ、ウィスコンシン州にも快適な長期滞在ホテルがあるようでが、眞子さまを説得してウィスコンシン州で夫婦生活がスタートするのでしょうか？
小室圭さんが2月の司法試験に不合格は確実といわれているので、その後の動向がきになりますね。
これ以上、不正をしたり、税金流したりしないでほしいと願うばかりです。
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