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【特定】小室夫妻NY新居は525W.52ndSt.!家賃80万?

小室圭・眞子夫妻のNYマンションの画像と新居特定家賃治安エンタメのタイトル小室・皇室

11月15日、英タブロイド紙「デイリーメール」紙が小室圭・眞子夫妻(通称まこむろ)の新居について、写真つきで報道したため、NYヘルズキッチン地区の新居のマンションか特定されました!
525West52ndStreet(525W.52ndSt.旧Five Two Five)という、フィットネスセンターと屋外ルーフデッキつき、家具付きコンセルジュ付きのレジデンスマンションです。
渋谷区のマンションよりさらに豪華で、住むと考えただけで笑顔になりそうです!(眞子さんはNYへ到着して笑顔がみられたとか・・・?)
しかし、渋谷区と同じようなレジデンスなので、ホテル代わりの一時的な住まいなのでしょうか?
それとも、ずっと高価な家賃を支払い続け、セレブ生活を謳歌するのでしょうか?

この記事では、小室圭・眞子夫妻のニューヨークの新居について、気になる家賃や設備、立地など詳細を紹介します。
治安が心配されていますが、治安について、最新情報を調査しました。

小室圭・眞子のNYの新居は525West52ndStreet!

場所はNYヘルズキッチン地区

引用:公式HP

小室圭・眞子夫妻の新居はセントラルパークの西南に位置しています。地図のFIVETWOFIVEというのが 525W.52ndSt. です。
パッチニュースは、近くのフォーダム大学を卒業した小室圭さんがおなじみの場所ですと報道しています。
公式HPのFiveTwoFiveの名称で検索すると、GooglMapには閉業となっているのですが、525 West 52nd Streetと検索すると、同じ場所がでてきます。
小室圭さんの就職先の法律事務所ローウェンステインサンドラー社へは、徒歩で16分で行くことができます。

引用:GooglMap

設備はエンターテイメントも充実!

引用:インスタグラム

525West52ndStreet公式HPのメインビジュアルには、「Bringing You The Best.」(あなたに最高を与えます)と書かれていて、最高級のマンションであることが分かります。
家具付き、24時間コンセルジュ付き、美しい住環境だけでなく、エンタメも充実しています!!
24階建てで西側の夕日は誰にも負けないそうです。
広々とした窓、高い天井、上品な構造の細部を通して、光の全スペクトルが楽しめるそうです。

引用:インスタグラム
引用:公式HP
引用:インスタグラム

公式HPによると、

  • PELOTONバイクを備えたメンフィットネスセンター
  • ヨガスタジオ
  • ルーフトップサンデッキ・ラウンジ
  • スポーツラウンジとビリヤード
  • フルスイングゴルフによるゴルフシュミレーター
  • ペットケアセンター
  • バーベキュー、ボッチボール、卓球を備えた屋外アメニティデッキ
  • スクリーニングルーム
  • テンプルスパによるインハウススパサービス
  • ケータリングキッチン付きのラウンジ・イベントスペース
  • ペットケアセンター
  • 会議室
  • ライブラリー
  • 24時間出席ロビー
  • ストレージロッカー
  • 自転車室

など、外出しなくてもマンション内で楽しめる設備がそろっています。

スパ併設のマンションとは、驚きですね!
スパのメニューを見ると、ただのマッサージだけでなく、ハリウッドセレブにも人気のハドラフェイシャルMDを使ったフェイシャルメニューもあり、かなり充実しています。
小室圭さんは整形していますし、眞子さんもお顔についてコンプレックスがあるという噂もあるのでかなり重要ポイントではないでしょうか?
警備をつけずにマンション内で日本の美容クリニックで取り扱うようなメニューが受けられます!
ちなみに、併設のスパは男性も利用できます。

引用:インスタグラム
ペット可ルーフトップデッキ
ラウンジビリヤードルーム
エクササイズスタジオフィットネスルーム
個人用ストレージ駐輪場
コートヤードエレベーター
ランドリールーム24時間ドアマン付き
引用:スターツニューヨーク

入居者が楽しめるイベントも?

525W.52ndSt. では、入居者が楽しめるイベントも開催されているようです。
眞子さんもすぐになじめるといいですね。

最近では、ワインパーティーや、秋の感謝祭でアップルサイダーが振舞われたりハロウィンイベント、料理教室などが行われています。

子どもができても安心?教育も充実!

引用: ニューヨークポスト紙

2021年6月24日 ニューヨークポスト紙によると、NYの高級な建物に住む親は、子供たちのための豪華な遊び場が特典としてついていることを期待しているそうです。
現在、数箇所のアメリカの高級マンションは以下のような教育設備を推進しているそうです。

  • 設備の整った教室
  • トップチューターへのオンデマンドアクセス
  • エリート私立学校の提供に匹敵するSTEAM(科学、技術、工学、芸術、数学)クラス

超エリート教育を推進する高級マンションの1例として525W.52ndSt.が紹介されました
小室圭・眞子さんが住んでいる525West52ndStreetには PadiantPrep社 提供の個別指導が特典としてあるそうです!
525West52ndStreet で行われている教育特典について、ニューヨークポスト紙の報道をまとめると、

  • 2021年4月にRadiant Prepとのパートナーシップを開始
  • 図書館やラウンジのあらゆるトピックについて高校の先輩から幼稚園児に個別指導を提供
  • 居住者は1時間無料の試用期間を取得、その後117ドルを支払
  • 複数のセッションのパッケージは25%から42%の間で割引される

入居者ならお得に家庭教師がつけられるということですね!
PadiantPrep社 は、世界クラスの教師であるBriceMessavussuによって設立されたエリートテスト準備と個別指導サービス を提供する会社です。
モットーは

  • 優れた素材
  • 簡単な説明
  • 正確なフィートバック
  • 学ぶ喜び

ということで、ハイレベルの教材や人材がそろっているようです。
ちなみに、PadiantPrep社の料金を見ると、月8時間(週2時間)$936、1時間当たり$486なので、入居者価格の$117は大変お得です!!

他にも、インスタグラムには、STEM、リテラシー、計算能力、創造的な芸術、言語でパーソナライズされたオンラインクラスを提供する幼児教育プラットフォームdearestが提供するキッズプログラムの紹介もありました!

引用:インスタグラム

小室眞子さんはお子さんの教育に力をいれそうなので、利用する予定なのではないでしょうか?

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家賃は80万?4809ドルの報道はデマ!?

家賃4809ドルの噂はどこから?

525には、1ベッドルームの低ランク、高ランク、2ベッドルームの部屋があります。
デイリー・メール紙の報道のタイトルは、”EXCLUSIVE: Princess Mako and ‘commoner’ husband Kei Komuro arrive in NYC after she gave up her royal title to wed him and move to a ‘$4,800-a-month one-bed’ in Hell’s Kitchen”とあり、小室夫妻は家賃は4809ドルの1ベッドルームへ移動するという見出しです。
しかし、本文を読むと、ヘルズキッチンのアパートの建物は、4,500ドルからの賃貸用の1ベッドルームを提供しています。
と書かれています。

The apartment building in Hell’s Kitchen offers one-bedrooms for rent starting at $4,500; Building also offers amenities including yoga studio, fitness room equipped with Peloton bikes, and an outdoor deck with BBQ 

日本のNEWSポストセブンもデイリー・メール紙の報道を引用しているため、家賃は4809ドルと報道しています。

4,809ドルとは、日本円に換算すると約54万8000円だ。かなり高額なようだが、そもそもマンハッタンの家賃相場の高さは有名で、月に30万円は必要だとされる。となると、“元プリンセス”の新居としては決して贅沢とは言えない。

引用:NEWSPOSTSEVEN

HPをみると、家賃4809ドルの部屋は現在利用不可

引用:公式HP

14階にある1ベッドルームは$4809と報道通りの価格なのですが、利用可能な日付が2021年12月1日からとなっています。
現在利用できません。小室圭・眞子夫妻の予約で埋まってしまったのでしょうか?
もう1つ、8階に現在利用可能な1ベッドルームがあり価格は$4363となっています。
ニューヨークポスト紙は、”1ベッドルームアパートメントは、現在、月額少なくとも4,300ドルで賃貸されています。”と正確に報道しています!!

なぜ、デイリーポスト紙が価格が$4363と報道しなかったのか気になりますね。
小室圭・眞子夫妻は、渋谷区でも、2ベッドルームに住んでいたようですが、デイリー・メール紙は、「新婚夫婦はニューヨークへの引っ越しに先立ち、東京のささやかなアパートに一緒に住んでいました。」と報道しています。
家賃80万でささやかとはいえませんが、、、
より正確な報道をしていると思われるニューヨークポスト紙は、ワンルームの根拠を、「報告されている」と言っているます。デイリーメールが報告しているということでしょうか?それとも、関係者から報告があったのでしょうか?

引用:Twitter

デイリーメールによると、新婚夫婦は、ジョンF.ケネディ空港に着陸した後、日曜日に52番街の住宅ビルに荷物を運んでいるところを発見されました。しかし、元王室と彼女の夫は1ベッドルームのユニットしか借りていないと報告されていますが、その建物はそのWebサイトで「贅沢な生活」と説明されています。

引用:ニューヨークポスト

もしかすると、NYのマンションも渋谷区と同じように、2ベッドルームに住んでいる可能性もありそうですね。
渋谷区のマンションでは、女性自身が、最上階の部屋の位置から2ベッドルームではないかと報道しました。
NYの新居でも渋谷区のマンションと同じ水準で2ベッドルームの場合、小室圭・眞子夫妻の家賃は$7085、約81万円です。
報道の真相が気になりますね。

ちなみに、ニューヨークポスト紙は、”ニューヨークに永久に引っ越した”と紹介しています。

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NYヘルズキッチン地区最近治安が悪化?

引用:パッチニュース

NEWSポストセブンがヘルズキッチンは最近治安が悪化したと報道しています。
そもそも、地名がHell’s Kitchen(地獄の台所)で、昔はかなり治安が悪かったようですが、最近も悪化したというのは本当でしょうか?

もともとヘルズ・キッチンの治安は悪かったのですが、ジュリア―ニ元市長が浄化作戦を行い高級住宅街になりました。
しかし、流行病のせいで、NY全体の治安は悪化し、ヘルズ・キッチンも再び悪化しているようです。

2021年11月8日のパッチニュースの報道では、ヘルズキッチンは米国で最も「アパートに夢中」のエリアの1つだそうで、近年急速に新しいアパートが建築されて、住民が様変わりしているそうです。
これも治安の悪化に影響しているのでしょうか。
ヘルズキッチンの多様性が増し、白人の割合が、2010年の56.4%から昨年までに49.5%に低下し、アジア人(74%)と黒人居住者(45%)が特に増えていると報道されています。

2021年3月には、このエリアでアジア人女性暴行事件も発生しているそうです。
最新情報を調べると、2021年11月11日には、7人の男性のグループがヘルズキッチン通りで62歳の男性をランダムに殴打して刺し、危険な状態にしたというニュースがあります。


ヘルズキッチンは飲食店も多く、楽しい街のようですが、しばらく外出はなさそうですね。
レジデントアパートメントなので、525W.52ndSt.を仮の住まいとして滞在して2人で安全に過ごせる郊外の新居を探す可能性もありそうですね。

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