小室眞子さんと小室圭さんが結婚する前から、小室圭親子の警備が手厚いと話題になっていましたが、結婚後は一般人になった眞子さまにも警備がつきます。
小室圭・小室佳代親子にプラスして眞子さまにも警備費がつくということで、小室眞子夫妻・小室圭親子に流れる税金の額は結婚後も膨らみそうですね。
11月29日には、なぜか中国メディアが眞子さんに使われた税金の詳細を公開するように報じましたが、詳細は報道されていません。
この記事では、小室眞子・小室圭夫妻にかかる警備費はいくらなのか、小室佳代さんが秋篠宮邸にいるとい噂、いつまで税金が使われるのかを調査しました。
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小室圭夫妻の警備費に8億円計上!
3月9日のデイリー新潮で、小室圭さんの警備費に極秘予算が8億計上されると報道され批判が殺到しました。
この根拠は国警備事情に詳しい警備会社に見積もりをしてもらったというのですが、実は12月に既にネットでは小室圭夫妻の警備費に8億円計上されたと噂になっていました。
小室夫妻がNY行ったあと12月に外務省から出された、「令和3年度補正予算」で既に8億足してました。

NYに行った時点で、既に8億円投入されていたということですね。
小室圭夫妻の日本での警備費は年間3億
眞子・小室圭の日本での警備費は1ヶ月2千500万円

眞子さまと小室圭さんは、結婚当初、新居の費用は自分たちで支払うと話しましたが、警備費は言及していません。
一般人なのだから自分たちで支払って欲しいという国民の声もありますが、元皇族を守るために必要な費用なので、税金が使われています。
元皇族であれば全員に厳重な警備をするわけではないが、警察幹部は「皇籍を離脱されても、国内にいる限り、お守りするのが我々の仕事だ」と話す。
引用:毎日新聞
国民の血税が使われる警備費がいくらなのか、結婚後、一般人になられたといっても気になりますよね。
様々な報道を見ると、小室眞子・圭夫妻に関連する警備費用は月2500万円になるといわれています。
現在と同様の警備が続くとして計算すると、1年間でかかる警備費用は3億円になります!
小室眞子・圭さん夫妻に月1千800万~2千万円
小室佳代さん月500~700万円
合算すると月2千500万円
年間3億円ということですが、警備費が8億円計上されたということは、あと3年はNYにいるということでしょうか?
それとも、3億円は備費で、残りの5憶はNYの家賃や家政婦代に使用されるのでしょうか?
小室佳代さんの警備費が気になる方はこちら!→小室佳代が秋篠宮邸に住んでいるはデマ!川嶋家も住所不明の謎
小室圭・眞子夫妻にどんな警備がついている?

安全なマンション在宅時も10人体制
小室眞子・圭夫妻の住む渋谷区の高級マンションは、セキュリティがしっかりしたマンションですが、警察の警備が24時間体制でついています。
「警護は、警視庁警備部が指揮を執っており、ほかにも所轄署から人員を派遣してもらっています。建物の外に5~6人、建物の中に4~5人。あわせて10人ほどが3交代制で詰めていますので、1日にのべ30人ほどが身辺警護のために稼働していることになりますね」(警察庁関係者)
引用:@niftyニュース
外出時はさらに増員
眞子さまの外出時には、警備が厳重になり移動の車の後ろや行き先でも警備が10人ほど付きます。
アパートからは黒塗りのワンボックスのハイヤーで移動しましたが、助手席には女性SPが同乗していました。またその後ろには、セダンタイプの警察車両が続き、4人のSPが乗っていたのです。さらに運転免許試験場には5~6人の警察官が配置されていました」(前出・皇室担当記者)
自動車教習所で小室圭さんを見たという人は、スマホを出すそぶりをしただけでも、SPがガードしていたそうです。
アメリカでもSPがついていた
一般人になったとはいえ、10人ほどのSPに囲まれVIP待遇の警備がついていました。
海外メディアからも注目されています。
小室夫妻のNYでの警備費は4億円近く?
11月25日のデイリー新潮では、民間の警備を依頼したら費用は年間で百数十万円近くになると報道していますが、日本と同じレベルでも年間の警備費は憶を超えるので、低く見積もっている可能性が高そうです。
1年で警備費は4億円?

もし、NYでの警備が税金で行われるとしたら、ニューヨークは拳銃所持も認められているので、日本の警備費より高額になるのは明らかですよね。
小室眞子さん、圭夫妻のNYでの警備費について比較はできませんが、邸宅に住んでいたヘンリー王子の場合は年間4億円だったそうです。
国内での警備は警察、宮内庁が担当していましたが、ニューヨークでは外務省経由で現地の警察に依頼することになりそうです。とはいっても警察だけでなく他にも24時間警備が必要です。東京とニューヨークでは犯罪に巻き込まれる危険度が桁外れに高くなります。昨今新型コロナウイルスのパンデミックで、アジア系住民を狙ったヘイトクライムが急増しているのもあり、警備は欠かせないでしょう。どのような警備体制になるかはまだわかりませんが、確かに言えることは小室眞子さん夫妻に捻出できる金額ではないということです。英王室から脱出したヘンリー王子とメーガン夫人が、ニューヨーク在住で年間4億円の警備費用だと言われています。邸宅に住んでいるヘンリー王子とは比較にはなりませんが、参考としてやはり高いと予想されます。
ヘンリー夫妻も自費で警備費を払うと話していたそうですが、結果として、援助を受けていました。
日本同様の警備なら1年で2億4千万

日本では眞子さんと小室圭さんの警備費が1ヶ月2千万と報道されているので、現在と同様なら1年で2億4千万円になります。
しかし、物価が高いNYでの警備費は日本より高くなりそうですよね。
4億円という金額に近くなる可能性が高そうです。
NYでも税金が使われるの?

税金が使われない?使われる?どっちが真実?
結婚直前・直後はNYでは税金が使われないという報道
眞子さんの渡米時期については明らかにされていませんが、小室圭さんは就職先の法律事務所から早くもどって来いといわれているようなので、先に渡米するようです。
10月26日結婚直前・直後には、NYの警備は日本の警察の管轄外なので、眞子さんが警備を辞退される・自費で警備を依頼するのではという報道がありました。
結婚後はニューヨークで生活を送る予定となっており、日本警察の管轄外のため十分な警備ができません。アメリカの警察に警備を依頼するということも考えられますが、その場合、費用は高額となります。眞子さまは結婚一時金を辞退されるなど、ご自身にまつわるお金についてとても気を遣っていらっしゃいます。警備に多額のお金がかかることになれば、一時金と同様に警備についても辞退される可能性は十分考えられるでしょう
引用:NEwSポストセブン(10月25日)
海外は日本警察の管轄外で警察権はなく、拳銃などを携帯した警備は認められない。皇族を離れた民間人のために、日本の警察官が派遣される可能性は低いという。 米国では民間のセキュリティーサービスを依頼するのが一般的といい、必要ならば自費で雇うことになりそうだ。
引用:毎日新聞(10月26日)
海外では日本の警察権は及ばず、米国での警備は未知数だ。政府関係者は「民間人のために日本から人を派遣したり、警備費を捻出したりすることはない。現地当局への情報提供にとどまるだろう」と話す。米国では個人が警備員を雇うのも一般的といい、小室夫妻もそうするかセキュリティーが優れた住居に住むことが考えられる。
引用:朝日新聞(10月28日)
NYでも税金がつかわれるという報道

しかし、眞子さまの意志が辞退だったとしても、皇族が事件に巻き込まれる可能性があるとしたら、無視できないですよね。
ニューヨークで日本からの観光客の目に留まれば、暴言を浴びせられるようなトラブルも起きかねないのではないでしょうか。身辺警備を現地の警察に依頼することや、在ニューヨーク日本国総領事館に警護兼相談相手となる眞子さまの担当ポストを設けることも検討される可能性はあります。ただ、こうしたものにも人件費はかかります。眞子さまがこれを辞退したとしても、日本政府も米国政府も『ああそうですか』という訳にはいかないのです」
引用:文春(9月3日)
結婚直後にも辞退されるという報道がありましたが、数ヶ月前から宮内庁が外務省に協力要請をして、何ヶ月も前から在ニューヨーク日本国総領事館のスタッフ動いているという報道もあります。
ニューヨーク在住の日本人ジャーナリストはこう語る。 「眞子さんの渡米を前に、すでに何カ月も前から在ニューヨーク日本国総領事館のスタッフが動きだしています。警護体制から買い物をどこですべきかまで、綿密なリサーチを進めてきたのです」 総領事館の動きについて、前出の宮内庁関係者はこう解説する。 「外務省の指示があったということで、おそらく宮内庁から協力要請があったのだと思われます。宮内庁にも“元皇族のお世話”も仕事の一環という認識があるのです。通常では外務省への依頼は宮内庁の式部職が窓口になっています」
引用:女性自身(11月2日)
どちらが真実なのでしょうか?
眞子さまはアメリカNYでも税金を使う可能性大!

結婚後も宮内庁が買い物代行
眞子さまが税金を使う可能性が高いという理由は、皇族として生まれて、一般人との感覚の違いが如実なためです。
結婚会見でも、一般人の感覚とはかけ離れた自論を展開されて国民から非難されました。
眞子さまが複雑性PTSDを公表した時に伏せた言葉は、国民から「税金泥棒」といわれていたということですが、そのように言われても仕方がないかなと思える行動があります。
ネットショッピングがや宅配サービスが手軽に利用できる現在ですが、宮内庁職員に当然のように買い物代行をさせているという報道です。
正規の職員ではなく、秋篠宮家が私的に雇用した職員と報道されています。
黒田清子さんの新婚時代も、仮住まいのマンションに天皇家が私的に雇用した職員が通い、お買い物のサポートなどをしていたと報道されましたが、黒田さんの場合は、同行であって代行ではなかったという噂もあります。
眞子さまは、買い物をするつもりもなく、当然のように買い物代行をさせているようです。
眞子さんは料理を作ってあげたいと直接お作りになることもあります。買い物は私たちがご希望だけ伺ってある程度余裕を持った食材を代理で購入してきていますが、ご自分で買い物に行きたいというご提案は今までなかったように思います。(宮内庁関係者)
宮内庁職員が眞子さまのお世話をしてきたので、一般人になっても、生活や金銭感覚はすぐに変えられないのでしょうか?
買い物にいくにも警備が必要なら買い物代行しても仕方がないですが,宮内庁職員がしているという点で世間から批判の声があります。
就職先もコネで用意されているという噂ですし、結婚後も宮内庁がお世話する可能性は容易に想像ができます。
結婚前の感覚から卒業する気なし?
一般人になってすぐにがらっと生活を変えるのは難しいのでしょうか?
眞子さまが買い物に出られないなら、ネットショッピングをすればいいとか民間の宅配サービスや買い物代行業者を使えばいいという声もありますが、皇族時代はネットショッピングも代行してもらっていたようです。
買い物の仕方も特殊だ。「眞子さまも佳子さまもウインドーショッピングをされたいお年頃でしょうが、警備上の理由から実現は難しい。買い物をする場合、百貨店の外商が宮邸にカタログを持参し、それをご覧になりながら欲しい商品を選ぶスタイルになっているようです」(神田氏)皇族もネット時代と無縁ではなく、Amazonなどの通販も利用できる。「ただし本人の名前を使わず、宮内庁職員らの名前で注文することになります。商品の配達人は御用地入り口の皇宮護衛官から厳重に身元チェックを受けた後、敷地内に入り、宮邸まで直接届けに行きます。玄関口では職員や私的使用人が商品を受け取り、皇族ご本人が対応することはありません」(神田氏)
引用:NEWSポストセブン
自由になりたいという気持ちも分かりますが、結婚して自由になったのに、まだ宮内庁のお世話を受けていて、卒業する気がなさそうな発言をしているのが気になりますね。
小室圭のアメリカ留学中に使われた警備費はいくら?

日本と同様の警備なら、3年間で2億5千万
小室圭さんがアメリカ留学中にも警備がついていたので、眞子さまが渡米しても警備がつく可能性が高いですよね。
私費で警備を依頼するのではないかという報道はなかなか信じられませんよね。
小室圭さんは2018年8月からアメリカのフォーダム大学へ留学する前、日本では小室佳代さんと生活しており、日本では、20人ほどの警備チーム1ヶ月で700万円の警備がついていました。
日本にいた時と同様の警備体制だったとしたら、3年間で約2億5千万円の警備費が使われたことになります。
米国の『ニューヨーク・タイムズ』に、眞子内親王殿下と小室さんの結婚に関する記事がでたので、アメリカでも警備が付くと報道されていましたが、警備費用の額については、報道されていませんでした。
米国でも警備をつけるかどうかはさまざまな状況から総合的に判断されると思います。米国内にもいろいろな考えを持った人がいるでしょうから、危害を加えられる可能性があると判断したのでしょうね」
引用:週刊女性プライム
出処は日本の税金?アメリカの税金?
NYでの警備費用の出所は、日本でなく、アメリカの税金という報道もありましたが、アメリカが税金を使うと思えませんよね。外務省を通して依頼しているのなら、日本の税金が支払われている可能性が高いのではないでしょうか。
「米国内での警備は現地の警察に任せることになるでしょう。ただ24時間体制なのか、大学との往復だけなのかなどはさまざまな状況を踏まえて決められるでしょう。警備費用に関しては、日米両国で何らかの取り決めがあるなら別ですが、米国内のことですから普通は米国側が負担するのではないでしょうか」(山下さん)民間の警備会社ではなく、警察に護衛を頼むのであれば、費用はアメリカ国民の「税金」からまかなわれることになる。つまり、今後は小室さん一家に対して、日本とアメリカが“ダブル”で税金を投入する可能性があるということ。
引用:週刊女性プライム
小室圭さんがアメリカにいた時も税金で警備費がまかなわれていたので、小室眞子さん、圭夫妻が渡米後も税金が使われる可能性が高いですよね。
いつまで税金が使われる?

警備は生涯にわたる
元皇族の先輩を見ると、現在でも警備が付いていることが分かります。
つまり、眞子さまには生涯警備が付くという可能性が高いです。
警察が警備をする対象に眞子さまをする限り、本意ではないかもしれませんが、生涯にわたって税金が使用されることになります。
上皇・上皇后両陛下の長女・黒田清子さんは結婚後、皇宮警察本部や警視庁警備部警衛課の警護対象ではなくなったが、現在も必要に応じて地元警察署が警備対象としている。上皇陛下の姉の池田厚子さんは90歳の高齢だが、岡山の自宅は地元警察署の巡回警備の対象となっている。
引用:president
5年間は厳重警備?
黒田清子さんの場合は5年間、厳重に警備が付いたそうです。
国民の理解を得られずに結婚した眞子さまの場合、さらに長くなる可能性があります。
「黒田清子さん夫妻を例にとると、結婚から5年間ほどは夫妻が仕事に出かけたり、スーパーに行くときにも護衛が同行していました。世間の注目を浴びてしまった小室さんと眞子さまの場合、さらに厳重で長期間の警備になると予想されます。小室さんの留学前と同様の警備だとしても年間7200万円。5年間で3億6000万円となる。眞子さまの家族の安全のためには省けない費用です」(宮内庁担当記者)
週刊ポスト2021年7月2日号
過去に誘拐未遂事件が起きたため、警備が厳重になった

上皇陛下の妹・島津貴子さんは、身辺警備はわずか1カ月で解除しました。
しかし、3年後の1963年10月に島津貴子さんを誘拐して身代金5000万円を要求する計画を立てていた誘拐未遂事件が発覚しました。
そのため厳重な警備をすることが慣例となっているそうです。
島津貴子さん誘拐未遂事件を教訓にして、皇籍を離れた元女性皇族には長期間にわたって必要に応じた警備が地元警察署によって行われることが慣例となっているのです
引用:Presudent
眞子さま・小室圭の警備費に対する世間の声は?
日本はヤフコメが制限されたりして誹謗中傷とAIが判断したコメントは削除されていますが、いまだに批判コメントが後を絶ちません。
批判しているのではなくて、お金の出所を明確にして欲しいというのが国民感情のようです。
中国メディアは眞子さん〝生涯セレブ生活〟に太鼓判「生計立てるため駆けずり回る一般人とは異なる」と報道しています。
多くの国民が共感しているようです。
「ご指摘頂かなくとも、日本国民はよーく理解しているだろう。M子の引き続き税金暮らし。文句は当たり前、嫌われて当然だと思う。」
「一般人になった今も出所不明なマンション家賃・警備費・教習所代があるくらいだからね。しかも、血税で養われ生きてきたのに納税者たる日本国民をメディア使って罵倒し、日本国民を傷つけた元皇族な一般人の行為は未だお咎め無し。しかし、ヤフコメで元皇族な一般人へ意見する納税者たる日本国民には国家権力使って投稿規制をしてくる、という現実を、海外メディアは伝えてほしい。日本は今、国家権力で言論・報道の自由が著しく制限されついます。」
「中国メディアの方が良く見てるわ。お金はオレらの血税がどんどん使われる仕組みになってるからな、
誰と結婚しようがどうでもいいのよ税金を無駄遣いしないで欲しいだけ。」
引用:ヤフコメ
税金の使い道を明確にして欲しい思う国民は多いですよね。
「小室眞子さん夫妻は一般人なので『弁護士試験不合格の件』までしつこく報道するのはやり過ぎだと思いますが…完全な一般人なら『宮内庁職員が買い物代行のサポート』とか『1ヶ月の警備費で2千万円を税金から出す』というのはありえません。一般人でも、税金で買い物代行や警備費を賄うべきでしょうか」
「お母様は息子さんご夫婦と一緒にお住みになればよろしいのでは?警備費も安くなりますし。」
「小室眞子に今でも税金が使われている、ニューヨークでも警備費として税金が使われる、納得いかないので宮内庁に電話したら、ババアが電話に出て、今質問に答えられる者がいないとか言われて、30分以上待たされた挙句、突然電話切られた」
「誰かが言ってた 最上級生活保護 だと 」
引用:Twitter
警備費が莫大なので、せめて住む部屋は1LDKでもいいと思いますが、マンションもベッドルームが2部屋ある部屋と伝えられていますから、節約する気はゼロのようです。
一般人の小室眞子さんですが、今後も気になりますね。
小室佳代さんの警備費が気になる方はこちら!→小室佳代が秋篠宮邸に住んでいるはデマ!川嶋家も住所不明の謎