スポーツワールドカップ

吉田麻也がイケメンすぎ!性格もイケメンでコミュニケーション力高い!

サッカーコートとタイトルスポーツ

東京2020オリンピック主将、サッカーワールドカップでキャプテンの吉田麻也選手が「イケメン!」「かっこいい!」「結婚してほしい!」と話題になっています。

ルックスがワイルドでかっこいい!という声が多数。

また、イエローカード取り消しの後、吉田麻也選手が主審とグータッチする様子が中継され、紳士的な対応に絶賛の嵐!

吉田麻也選手 の性格のよさコミュニケーション力の高さが伺え、ますます人気が高まっています。

この記事では、吉田麻也選手のイケメン画像とSNSの声、性格イケメンエピソードをお伝えします。

吉田麻也選手がイケメン

ワイルドでかっこいい画像

げきを飛ばす吉田選手
引用:Twitter

吉田麻也選手は、190cmと高身長で、鼻筋が通っていて、整った顔立ちでとってもイケメンですよね!

最近の男性は女性らしい顔つきの人が多いですが、吉田麻也選手は、ひげがとても似合って男らしいです!

悔しさをかみ締めているぐっとくる表情もかっこいいです!

きりっとした眉毛と力強い目線がとても素敵です。バランスのいい顔で美しいです!

吉田麻也はイケメンパパ

吉田麻也選手はイケメンパパもあります。

サングラスに帽子のオフショットもどうぞ!

膝に乗せているのは2016年に生まれた第1子お子さんです。

インスタグラムには、子どもとの写真がアップされているなど、子育てに積極的な様子が伺えます。

強めのサングラスがとってもワイルドでお似合いです。

奥様の画像はありませんが、とても美人な方だとか。

SNSの声

「本っっっ当にサッカー日本代表主将の吉田麻也がかっこよすぎて惚れます

「吉田麻也ほんまに中身からイケメンすぎてほんまに結婚させて頂きたい。。。」

「今回のサッカー吉田麻也イケメンすぎ」

「誰がなんと言おうが吉田麻也はイケメン 木彫りの人形みたいで好き(ほめてる)」

「VARでPK取り消しにより、イエローも誤解で取り消しのジャッジに対して笑顔で審判とグータッチした吉田。非常に紳士的でこれぞスポーツマンといったイケメン過ぎる対応。マジで吉田好きよ。

引用:Twitter

吉田麻也選手はもともとイケメンで人気でしたが、性格もイケメンすぎて人気が高まりました。

吉田麻也選手の性格がイケメン

笑顔で走る吉田選手
引用:Twitter

性格がイケメンの声

吉田麻也選手は、PK取り消しでも紳士的な対応で性格のよさが伺えますが、試合後のコメントでも、相手の選手を敬い年下のメンバーを気遣う素敵な発言をされています。

「相手にボールを入れさせないように戦って、100分以上、110分近く、115分近く我慢し続けたけど、ワンチャンス、最後のところで相手のクオリティーが出たと思う

「育成年代で、このメンバーでやれるのは最後の試合。できれば、皆とまた上の舞台で戦いたいけど、そんなに甘い世界ではない。この世代、本当に良いチームだと思うので、何としても最後、勝たせて終わらせてあげたいと思う」

引用:https://web.gekisaka.jp/

失点のあとも、気を落とすことなくチームをリードしました。

主将として、ポジティブにひっぱていく姿はかっこいいですよね!

他にも、差し入れをしたり、音楽をシェアする姿がtwitterで紹介されていました。

周囲の人への気遣いや想いやりがある吉田麻也選手、かっこいいですね!

コミュニケーション力の高さがイケメン

東京オリンピックで審判に対するコミュニケーションが話題になり、人気が高まりました。

選手や審判に対する誹謗中傷が問題になっている中で、吉田麻也選手の審判に対する態度はとても感動しました。

グーたっちをする吉田選手にみんな拍手喝采でした!

明るい性格と紹介されている吉田麻也選手。

イタリアの「サンプドリア」で活躍する吉田麻也選手のコミュニケーション力の高さが、サンプドリアの専門サイト『sampnews 24』で紹介されています。

先にふっかけたのは、トネッリだ。自身のインスタグラムに吉田との自撮りの2ショット写真を投稿。イタリア語と日本語で自身に「Bello」「綺麗な」、吉田に「Brutto」「醜い」と添えている。つまり、「オレはイケメンでマヤはブサイク」ということだろう。これに対し、吉田はイタリア語で「Vai subito in oftalmologia(すぐ眼医者にいけ)」と“クソリプ”で返した。ともにCBの吉田とトネッリは、ポジションを競うライバル。その2人のSNSでのやり取りからは、関係や雰囲気の良さがうかがえる。

引用:https://www.soccerdigestweb.com/

吉田選手は基本的にどこへ行っても“いじられキャラ”として扱われるそうで、周りの人から親しまれている姿がうかがえます。

小さい頃は人見知りだったそうですが、社交的な性格はサッカーを通して身についたと話しています。

Jリーグの名古屋グランパスで初めてプロになった時は、意識的に年上の選手に近付くようにしていました。やっぱり経験値の高い先輩からは、グラウンドの外でも吸収できることがたくさんありますからね。それに、可愛がってもらえれば、おいしい食事をたくさん奢ってくれる(笑)。本当にいいことばかりです。  先輩になかなか自分から話しかけられない選手もいましたけど、ぼくの場合は歳の離れた兄が2人いるので、年上と接するのに慣れているんです。末っ子なので可愛がってもらったし、そういう環境で育ったのが大きかったんでしょうね。 

それと、小さい頃は人見知りする性格でしたが、サッカーを続けているうちに自然と社交性が身に付いたんですよ。たとえばユース時代に、選抜チームに呼ばれることがあるじゃないですか。そういう時は、初めて顔を合わせた選手とチームメイトとして試合をすることになる。試合をするにはチーム内でコミュニケーションを密にする必要があるから、自然と話をする状況になりますよね? そうやって年齢を重ねながらたくさんのチームで経験を積むうちに、人見知りはしなくなっていました。

引用:https://www.business-plus.net/

日本代表、クラブと経験豊富な吉田麻也選手。

チームプレイのサッカーだからこそ、コミュニケーション力が高まっていったのですね!

追記サッカーワールドカップでも一人ひとりに寄り添うキャプテン

吉田麻也選手は、チームメイトのツイートに対して一人ひとりにコメントを返しています。

普段から声をかけているだけでなく、SNSでも寄り添っていて素晴らしすぎますね。

まとめ

  • 吉田麻也選手は190センチで男らしいワイルドなイケメン
  • 育児に積極的なパパでもある
  • 周囲の人を気遣うことができる
  • 明るくていじられキャラとして親しまれている
  • サッカーを通してコミュニケーション能力が身についた
error:Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました