東京2020オリンピック新種目スケートボードでは10代の選手が活躍し、スケートボード女子ストリートに出場した西矢椛(にしやもみじ)選手は13歳で金メダルに耀きました!
22年4月に発表されるスポーツ界のアカデミー賞といわれる「ローレウス世界スポーツ賞 2022」アクションスポーツ選手部門に、堀米雄斗選手と西矢椛(ムラサキスポーツ)がノミネートされました!
2021年にスペシャルな輝きを放った15組総勢28人が登場する、『VOGUE JAPAN 』2月号の「THE ONES TO WATCH」特集に西矢椛さんも登場!!
真夏の大冒険!もみじスマイルと2021年オリンピックで視聴者に明るい話題をたくさん提供してくれました。
かわいいのにすごすぎますね!
今回はかわいい西矢椛選手の画像や、すご技の動画、世間の声やプロフィールをご紹介します。
西矢椛選手のかわいい画像と世間の声

VOGUEに登場した西矢椛選手、ナチュラルな笑顔がかわいすぎますね!
西矢椛選手のかわいい笑顔は、「もみじスマイル」と名づけられて話題になっています。
そんなかわいい笑顔を集めました。
オリンピックでのもみじスマイル

金メダル、銅メダルの2人、とってもかわいいですね!

笑顔がかわいいですね!
スケートボード=不良というイメージが昔はあったようですが、 西矢椛選手を見ると、とても素朴な印象で、イメージがかわりますね。
失敗しても笑顔、かわいいの声
「金メダルの西矢選手が、一番楽しそうに競技してた!最高峰の場面でニコニコしながら最高に楽しんで勝つってかっこよすぎ。」
「もみじスマイルって言われるようにならないかな! ずっとニコニコで可愛いんだよ13才だよ可愛い」
「可愛い椛スマイル 失敗しても朗らかな笑顔でいる西矢椛選手がとても印象的でした」
引用:Twitter
失敗しても、笑顔ってすごいですね!
メンタルの強さが伺えます。
スケートボードが好き、楽しくスポーツをしているということが伝わってきますね!
西矢椛選手のすご技動画
オリンピックでの演技
ストリートとは、街中にある手すりや階段などを使った技を披露し、完成度や美しさ、スピードを競います。
圧倒的な技を見せつけていたのに笑顔で余裕すら感じられました。
スケートボード界の“神様”トニー・ホーク氏は、「安定感と大きな障害物への恐れのなさには感心した。彼女の優勝は一目瞭然だった」とコメントしています!
すごすぎますね!!!
楽しそうな練習の動画
とってもかっこいいのに、かわいいし楽しそうで、みているだけでスケートボードをやってみたくなります!
かっこいいですね!
インスタグラムには練習の様子が動画で紹介されていました。
まとめた動画がこちらです。
日々新しい技に挑戦しているのでしょうか。
スケートボードの技は無限にあるといわれるほど豊富で、その一つ一つをクリアしていくのが楽しいスポーツといわれています。
成長がわかりやすいスポーツですね。
ネットゲームに熱中する小中学生が多いですが、それならスケートボードに熱中するほうが、いいなあと思ってしまいました。
とにかく、技ができると嬉しそうで、満面の笑顔がとってもかわいいです!
西矢椛選手のプロフィール

2007/8/30生まれ、大阪出身、父・母・兄という家族構成です。
スケボーをやっていた2歳上の兄の影響もあり6歳からスケボーを始め、5年後にはすでに大会で入賞しています。
19年Xゲームズ・ミネアポリス大会2位、19年世界選手権準決勝進出!と小学生の時から頭角を現しています。
13歳にして、ムラサキスポーツやProtec(スケートボードのヘルメットメーカー)Element Japan(アメリカのスケートボードメーカー)Bones Wheelsなどのスポンサーがついているそうです!
西矢椛選手の影響で、これからスケートボードを始める女子が増えそうですね!