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マイナンバーカードを健康保険証連携!メリット・デメリットまとめ!

マイナンバーカードの普及率は現在4割。マイナンバーカードが浸透しない理由に、メリットを感じられないという点があります。それを解消するために健康保険証との連携が迅速に進められ、10月20日に利用がスタートしました。
マイナンバーカードをつくったのに利用する機会がなかった!と思っている人は、健康保険証と連携したら利用機会は増えますが、そもそも健康保険証をもっていれば、医療機関を受信できるわけなので、わざわざ連携する必要がないのでは?と思いますよね。
マイナンバーカードの危険性や情報漏えいなどセキュリティー面でのデメリットについても気になります。
この記事では、マイナンバーカードを健康保険証と連携して「マイナ保険証」として利用するメリットやデメリットについてまとめました。
さらに、マイナンバーカードを健康保険証と連携する利用申し込み方法、マイナ保険証が利用できる医療機関についても紹介します。

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目次

マイナンバーカードを健康保険証と連携するメリットは?

引用:価格comマガジン

マイナンバーカードには、各種行政手続きがオンラインでできるようになる、コンビニで住民票、印鑑登録証明書などの公的な証明書を取得できるなどのメリットがありましたが、わざわざ健康保険証と連携する必要があるのでしょうか?
マイナンバーカードは一生変わらない本人確認書類でもあるので、一生に一回の手続きをするだけでOK!
健康保険証に関する手続きが楽になるというメリットがあります。その他に以下のようなメリットがあります。

健康保険証、診察券、お薬手帳、すべてマイナンバーカードでOK!

引用:日本経済新聞

マイナンバーカード1枚あれば、健康保険証だけでなく、診察券、お薬手帳の代わりにもなります。
履歴が全て記録されるようになっているので、ばらばらと複数のカードやお薬手帳を持たなくても身軽に医療機関を受診することができます。
診察券を忘れた!お薬手帳を忘れた!ということがなくなりますね。

月に1度の健康保険証のチェックが不要!

当然ですが、マイナンバーカードが健康保険証になるので、マイナンバーカードで受診すれば、健康保険証のチェックはいりません。
受診の際に、医療機関などの窓口にあるカードリーダーにマイナンバーカードを置くと、登録されている顔写真と照合して、本人確認が行われます。

転職・結婚・引越しの書き換え中も使える!

転職や結婚、引越しをすると、健康保険証を返却したり、再発行の手続きに時間がかかったりして、手元に健康保険証がないことがありますよね。
しかし、マイナ保険証としてマイナンバーカードを健康保険証として連携していれば、職場から健康保険証が発行されるのを待たずに、自分で手続き完了すれば、すぐに健康保険証として利用することができます。
マイナンバーの書き換えは不要ですが、引き続き、医療保険者への加入の届け出は必要ですので注意しましょう!

医療費控除に使える!

マイナンバーカードを健康保険証として利用すると、利用履歴が残り、薬剤情報、特定健診等情報、医療費通知情報が見られるようになります。
医療費控除を受ける際、医療費のレシートを取っておくのは原則ですが、マイナンバーカードの履歴を見ればすぐに利用料金が分かります。
2021年分所得税の確定申告から、利用可能予定ですが、1月~利用開始までの医療費については記録されていないので、注意が必要です。

高額療養費制度の手続きが不要

出産や入院などで医療費が高額になった場合、「高額療養費制度」が利用できます。
一定の金額(自己負担限度額)を超えた分が、あとで払い戻される制度で、大変ありがたい制度ですが、今まで手続きが手間でした。
高額療養費制度を利用するためには、一時的に高額の費用を自己負担し、あとから手続きして払い戻しを受けるか、利用額が高額になる可能性が分かっている場合、事前に加入している健康保険組合から、「限度額適用認定証」の交付を受けておく必要がありました。
しかし、マイナンバーカードを健康保険証として利用していれば、手続き不要で自動的に高額療養費制度が適応されます

よりよい医療が受けられる!

マイナンバーカードを健康保険証として登録すると、健康保険証や過去の薬、健康診断(40歳以上)といった情報が履歴に残ります。
薬剤情報と特定健診等情報については、患者の同意を得た上で医師や薬剤師に提供することができます。
初めてかかる病院での初診時、災害時などにも自分の正確な医療情報を伝えられるので、安心ですね。
過剰に薬を飲んだり、無駄な検査を減らすことができるメリットがあります。

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マイナンバーカードを健康保険証と連携するデメリットは?

対応している医療機関でないと利用できない

現在、スマートリーダーに対応している医療機関は、全体の5%にとどまります。
厚生労働省は2023年末までにおおむね全ての医療機関で利用できるようにしたいと計画しています。
まだ時間がかかりそうですね。

マイナンバーカードが健康保険証として使える医療機関・薬局の一覧は厚生労働省・社会保険診療報酬支払基金のホームページで掲載されています。

マイナ保険証が利用できるかどうか検索できるサイトもあります。

医療情報の登録/利用時期にばらつきがある

登録情報にばらつきがあるため、情報を利用したい時には注意が必要です。

・特定健診情報(メタボ健診)令和2年度以降に実施したものから過去5年分の情報が参照可能。

・薬剤情報 令和3年9月以降に診療したものから閲覧が可能となり、過去3年分の情報が参照可能。

・医療費通知情報 マイナポータルに令和3年10月以降の情報が登録され、閲覧自体は令和3年11月から開始。3年間分の情報を保存。令和3年分所得税の確定申告から、情報が利用可能。

紛失のリスクが高まる

マイナンバーカードには個人情報が詰まっています。
健康保険証として利用する場合、普段からマイナンバーカードを持ち歩くことになりますが、その場合、自宅に保管しているよりも紛失のリスクが高まります。
暗証番号が設定されていて、3回間違えるとロックされる仕組みになっていますが、悪用される危険性は十分考えられます。紛失したら、24時間対応のコールセンターに電話すれば、利用を一時停止することは可能ですが、国からは紛失や情報漏洩などのリスクに対する具体的な対策はまだ示されていません。

野村総合研究所の上級コンサルタントでクレジットカードやキャッシュレス決済サービスなどにくわしい冨田勝己さんは、「確かに、マイナンバーカードを落としてしまい、悪意のある人に拾われた場合に、なんらかの技術で顔写真を貼り変えるなどして『なりすまし』などに悪用される可能性はゼロではないでしょう。しかし、そのリスクについては、多くの人が常に持ち歩いている運転免許証についても同じです。マイナンバーカードだけに付随するリスクではないと考えます」と回答していますが、マイナンバーカードに記録された個人情報の量は、運転免許証よりはるかに多いはずです。

紛失した場合、悪用されるリスクが高まる

マイナンバーカードは顔写真がついているため、悪用は困難公式サイトにはありますが、紛失または盗難にあった場合、マイナンバーカードの顔写真欄に偽の顔写真を貼り付けて本人になりすますことができます。
顔写真の貼り付けをしなくても、マイナンバーカードの情報をもとに、「代理人」としてなりすましをされるリスクも考えられます。

個人情報が国に把握される

マイナンバーカードを普及させる狙いは、国が個人情報を把握し、管理しやすくしたいからです。
マイナンバーカードと健康保険証を紐付けする理由は、マイナンバーで個人の金融資産や納税額や保険料、収支等を把握して、医療費の更なる自己負担を増やす狙いがあると考えられています。
しかし、マイナポイント5000円付与などのキャンペーンを実施しましたが、普及率は上がっていません。
マイナンバーカードの普及を図るためにマイナ保険証の仕組みを迅速に進め、導入しました。
セキュリティーに関する議論のないまま、形だけの迅速な普及はリスクしかなく、マイナンバーカードについて、もっと慎重な議論が必要という意見もあります。

マイナポータルに登録しないといけない

マイナンバーカードを持っているだけでは健康保険証として利用できません。
マイナポータルというアプリに登録して、健康保険証の利用申し込みをしないといけません。
マイナンバーカードをマイナポータルというネット上のサービスに登録することで、情報漏えいのリスクが高まります。

マイナ保険証を利用した詐欺にだまされる可能性

新しい制度で詳しい人が少ないので、詐欺に狙われやすくなります。
マイナ保険証が悪用されたというようなことを市職員を装って連絡してきて、クレジットカード情報などを盗み取ろうとする手口が想定されています。

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マイナンバーカードのセキュリティーの危険性は?

引用:内閣府

マイナンバーカードはセキュリティー対策が行われているとはいえ、今後情報漏洩やなりすまし被害が起こらないとは限りません。
マイナンバーカードを所有するだけでは、情報漏えいの危険性は少ないといわれています。
しかし、アメリカの社会保障番号など海外でも個人番号を悪用した被害が多発しています。

マイナンバーを統括しているJ-LIS(地方公共団体情報システム機構)が地方公務員に向けて行った「平成28年度 個人情報保護実践コース」の研修では、将来のマイナンバー悪用の可能性について、以下のような点が紙面で配布されています。

・いつの間にか偽造カードを作成・利用される

・いつの間にか銀行からお金が引き下ろされる

・知らないクレジットカードによる多額の請求書が届く

・知らないキャッシング口座に多額の焦げ付きが発生する

・信用情報機関のブラックリストに登録さる

・見知らぬ子が認知される

引用:Yahoo知恵袋

上記のような例はアメリカの社会保障番号(ソーシャルセキュリティナンバー)悪用で実際に起こっている問題です。
日本は様々な場面でマイナンバーカードが利用できるようして普及させようと急いでいますが、セキュリティー面については実際どのような問題が出るか、未知数です。

問題は、「あちこちに登録をする」ことで、マイナンバーカードの危険性が出てきます。
アメリカでも、導入当初は「税金以外で使わないように」「個人を特定する用途には使わない」という文章がありましたが、年月とともに利用範囲が拡大し、現在全ての個人に関する情報は、社会保障証に紐付いています。
特にクレジットカードの発行に使われ始めて、なりすまし事件が広がりました。

  • 1962年に税金関係での利用
  • 1970年には銀行口座の開設
    1976年には運転免許証や車両登録に対象を拡大
  • 1990年代にはクレジットカードの発行に利用

日本では既にマイナンバーカードを身分証名称として利用しようとしているので、アメリカと同じような被害が出ることが予想されます。
マイナポータルに登録し、さまざまな情報と紐付けする、情報を一元化するのは危険と考えられます。
マイナンバーカードを健康保険証として利用するには、必ずマイナポータルに登録しないといけないので、リスクが高まる、といえます。

マイナンバーカードを所有している≠マイナポータルに登録する

ということです。
マイナンバーカードは今後、利用者が利便性を感じられるように「できること」が増えていく予定ですが、それによりリスクもさらに高まると考えられます。
今後の予定として、

  • 2022年度からは、マイナンバーカードの機能をスマートフォンに搭載することを目指す。
  • マイナポータルへのログインなどの本人認証など、さまざまなオンライン申請もスマートフォンひとつでできるようになる
  • 2024年度からは、運転免許証との一体化が予定されている。
  • 住所変更手続のワンストップ化や、居住地外での迅速な運転免許証更新、オンラインによる更新時講習の受講などができるようになる見込み

マイナンバーカードのセキュリティー対策が万全だったとしても、マイナンバーカードの情報をスマートフォンに登録してしまったら、マイナンバーカードの文字をレーザーで掘り込んでいたり、自動的に記録情報を消去する機能などのセキュリティー対策は関係なくなります。

複数のサイトに登録したり、便利だからと言ってあちこちに登録をすると、それだけ情報漏えいのリスクが高まることになりそうです。

現在、日本では身分証明書としてマイナンバーカードが利用できるかというと、普及率が低いためか、まだまだ利用できない場面もあります。
現時点で、身分証明書といえば、運転免許証、パスポートが最も有力です。

マイナポータルの利用メリットについては、動画の宣伝を参考にしてください。

マイナポータルのセキュリティーについては以下のようになっています。(公式サイトから引用)

SSLによる暗号化

  • マイナポータルでは、インターネットでの個人情報データの盗聴などを防ぐため、SSL通信により、通信内容を暗号化しています。
  • SSL通信を利用したインターネット上のページは、アドレスが「http://」からではなく、「https://」から始まるアドレスで表されます。
  • ブラウザ毎に表示イメージが異なりますが、アドレスバーの右端にSSL暗号化通信を表す鍵マークとともにアドレスバーが緑色で表示されます。
  • この緑色のアドレスバーは、EV SSL(Extended Validation SSL)証明書が導入されている信頼性の高いウェブサイトであることを意味しています。

電子署名付き電子メール

  • セキュリティ向上のため、送信元メールアドレスに電子署名(S/MIME証明書)を付加しています。
  • この電子署名により、受信者の皆様はメールの送信元がマイナポータルであること、電子メールが途中で改ざんされていないことを確認していただけます。
  • なお、携帯電話などのメールソフトウェアによっては、メール本文や電子署名が確認できないことがあります。表示に不具合がある場合は、対策としてパソコンのメールソフトウェアを利用するメールアドレス等に登録アドレスを変更してください。

電子署名の確認方法

  • 電子署名付き電子メール受信の際は、以下のことをご確認ください。
    (1)セキュリティ警告が出ていないこと ※セキュリティ警告が出たメールは不正なものである可能性が高いため、信用しないでください。
     ※以下のような警告にもご注意ください。
    ・信頼されていないルートCAを持つ証明書が付いている場合の警告
    ・有効期限が過ぎたメールに対する警告
    ・改ざんされたメールに対する警告
    ・失効された証明書に対する警告
    (2)送信元アドレスが「マイナポータル(notice@myna.go.jp)」であること
    (3)電子証明書の発行先が「Cabinet Office」となっていること
    (4)電子証明書の発行元が「GlobalSign PersonalSign 2 CA – SHA256 – G3」となっていること
    ※電子署名の確認には、お客さまが使用されているメール受信用ソフトがS/MIMEに対応している必要があります。
    S/MIMEに対応していない場合には、メール本文は表示されますが、「smime.p7s」という添付ファイルが添付されます。

サイト利用履歴確認の推奨

  • マイナポータルでは利用者が利用履歴を確認できるように、以下の機能を提供しております。
    ・前回ログイン時刻の表示
    •  「マイナポータル」では、前回ログイン時刻を表示する機能を提供しています。
    •  マイナポータルログイン時に、前回ログイン時刻を確認し、ログイン時刻に身に覚えがない場合は、利用履歴を確認してください。
      ・ログイン時のメール通知機能
    •  「マイナポータル」では、ログイン時にメール通知が行われるオプションを提供しています。
    •  利用者のマイナンバーカードおよびパスワード等の盗難による不正な利用を防止するため、
    •  メール通知が行われるオプションを有効にしていただくことを推奨致します。(標準ではメール通知を行う設定となっています。)

    • 身に覚えのないログインを発見した場合は、以下の対応を行ってください。
      ・マイナンバーカードのパスワードを変更し厳重に保管する。
      ・利用者が意図していないログインが行われた際に、メール通知にて即時に気づくことができるようマイナポータルログイン時に メール通知が行われるオプションが有効になっていることと、登録されているメールアドレスが間違っていないことを確認する。

不審なメールやウェブサイトのリンクからマイナポータルへのアクセスの注意

  • 「フィッシング詐欺」とは、実在の組織からの正規なメールやウェブページを装い、個人情報をだまし取る詐欺のことです。
  • 不審と思われるメールが届いた場合、掲載されているURLを信じてクリックしないように心がけましょう。
  • たとえば、マイナポータルから、何らかの設定の変更を依頼するメールを受け取った場合、そのメールに掲載されているURLやリンクをクリックするのではなく、マイナポータルのトップページから必要なサービスのページに移動して、マイナンバーカードでログインしてください。

マルウェア対策について

  • マイナポータルで提供するデータはマルウェアが混入していないか検査していますが、安全性は保証できません。
  • データのダウンロードに当たっては、端末の脆弱性対策やマルウェア対策ソフトの利用といった安全対策を行って下さい。
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マイナンバーカードを健康保険証として利用する方法は?

マイナンバーカードを持っているだけでは健康保険証として利用することができません。
セブン銀行か、自宅のスマホかパソコンのマイナポータルアプリから利用申し込みが必要です。
もっとも簡単なセブン銀行で手続きするのがおすすめです!

マイナ保険証に対する声は?

医療現場の声

個人情報を守ると言いながら、個人の全ての情報が一本化され把握され不安です。

今までの通りでよいと思います。何のためにマイナンバーを持ち込むのですか。

何でもオンラインにすればいいものでもないと思います。今のままで十分です。

監視社会を心配する。

マイナンバーと保険証は別にするべき。業者の利益になるだけ。

診察カードの渡し忘れと同様マイナンバーカード返却忘れをおこしそう。

引用:大阪府保健医協会
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