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理解できる?トランスエイジ。障害なのか、社会に影響は?世間の声は?

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 今日、日本ではLGBT法案(多様性に関する国民の理解の増進に関する法案)が可決され、トランスジェンダーなど多様性に関する話題が尽きません。

 トランスジェンダーの次に話題となっているのが、「トランスエイジ」と言われています。この記事ではトランスエイジの詳細と、世間の声をまとめてみました。

トランスエイジとは?

 トランスエイジとは、自分が現在の年齢よりも若い、又は年を取った年齢と感じる、自己認識することをいいます。

 トランスジェンダーが自己の性別認識と本来の性別にギャップを感じることに対して、トランスエイジは自己の年齢と本来の年齢との間にギャップを感じているということです。

40代男性
40代男性

見た目は大人だけど僕は子供なんだ!

50代の女性
50代の女性

私はピチピチの17歳!

みたいな感じです。 

 トランスエイジは年齢に関係なく、自分が好きなことを楽しむ傾向があり、個人の自由や多様性を尊重しているそうです。

トランスエイジの人のメリット、デメリット

トランスエイジの人でも本人にとってメリット、デメリットがあるようです。

メリット

  • 年齢を自認の年齢で自称することで様々な制限がなくなる
  • 世界がフラットに見える
  • 楽しくなる

デメリット

  • 世間から異質に見られる
  • 受け入れてもらえずストレスが溜まる

トランスエイジ本人の方々も良し悪しを感じているそうです。

 では具体的にトランスエイジで話題になっている方を紹介します。

 以前「ABEMAPRIME」で出演した、トランスエイジを自称するジャッキーさん。

 彼の実年齢は39歳、しかし自認では28歳と思っているそうです、彼がなぜそう思うようになったのでしょうか。

 過去に職場で上司やお客さんから「年齢の割には、こんなことも出来ないのか」などとダメ出しされていたこともあり、実年齢に違和感を持ったそうです。

そこからジャッキーさんは28歳の時が、一番自分の中でいい感じの年齢だったと思い、自分は28歳だと自称するようになったといいます。

 その後は、「かなり気が楽になった、年上の人は敬えるし、年下の人は尊敬するようになった」といっていました。

 自分の中では28歳と思っているそうですが、ただし自称28歳というのは口頭のみだそうで、現実的な公的書類などは実年齢で通しているみたいです。

心理学者の見解は?

心理学者の杉山崇さんは、ジャッキーさんのような人は世界でもすくなくないようで、杉山さんいわく、

「実年齢は40歳を超えているんですけど、心の中身、心の状態、そして考え方が、15歳のような方は本当に少なくないというか意外と多いんですよね。

ABEMA

 と情報の多さが原因ではないかと言われています。

 杉山崇さんは皆さんにも実感年齢というものが潜在能力にあり、年齢のギャップもあるといいます、そのギャップをどのように使うのか、トランスエイジの人達は年齢を使って自分のイメージを作っているそうです。

 皆さんも今までに実年齢より若く見られたいとか、見せていることなどないでしょうか。

杉山さんはそれに近いといっていました。

トランスエイジにおける問題

 現段階では、トランスエイジが社会で認められることはないですが、もし今後認められたらどうなるでしょうか。

 問題点をあげてみます。

事件の時に悪用する人が出てくる

現在、日本では刑事事件が起きた時は14歳と20歳という年齢が指標となっています。

14歳未満(13歳以下)は罪を犯しても刑事罰にはならず、少年法になり保護処分になります、簡単に言うと少年院行きですね。

 もし自認年齢が認められるようになった場合、罪を犯した人は全員13歳と言い出して刑事罰から逃れる事ができるようになりますね。

子供や未成年への犯罪が増える

 例えば未成年しか入れない場所(塾やスポーツ教室など)にトランスエイジが認められた場合、自認年齢が10代のおじさんやおばさんが入会できてしまいます。

 そうなった場合、絶対とは言い切れませんが事件になる可能性は増えそうです。

世間の反応は?

実際に世間の人はどう思っているのでしょうか、Twitterから引用して紹介したいと思います。

引用元:Twitter

結構否定的な意見が多いですね。

まとめ

  • トランスエイジとは、実年齢と自認年齢に違和感をもつ人のこと
  • トランスエイジの人にもメリット、デメリットがある。
  • 誰しも潜在的に年齢のギャップを感じている。
  • 今後、事件になる可能性がある。
  • 世間の声は今は否定的な意見が多い。

 以上、今回はトランスエイジについて調べてみました。

 現代、多様性や価値観の自由などが多く話題になっていますが、まだまだ新しい問題がでてきそうです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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