岡本武之社長の中小企業ホールディングスの子会社、株式会社のら猫バンクの代表取締役の一人、阪田泰志社長(革ジャン阪田)
保護猫団体の、花の木シェルターの代表をしている人物と同一人物といわれています(別人説あり)が、花の木シェルターの阪田泰志さんは、かなり悪評があります。
この記事ではのら猫バンク、花の木シェルター代表阪田泰志社長の経歴をまとめました。
ねこホーダイ社長はこちら→中小企業ホールディングス社長岡本武之経歴が黒そう
のら猫バンク社長阪田泰志経歴!革ャン阪田は別人か?

名前 阪田泰志
誕生日 1985年
出身 愛知県内名古屋市
大学 北海道で酪農勉強、卒論は殺処分について(朝日新聞取材)
経歴 動物保護団体で理事→トラブルて解任
一般社団法人花の木シェルター代表
(株式会社のら猫バンク社長)
花の木シェルターは、愛知県名古屋市で保護猫活動、猫のTNR(地域猫の捕獲と避妊去勢手術)を行う団体です。
阪田泰志さんは、シェルターを併設した猫の避妊去勢手術専門の病院をつくれば儲かるいわれ花の木シェルターを設立したと関係者がコメントしています。
花の木シェルターは後述するような悪評があるのですが、名古屋市は把握してないようです。

誰でも登録できるけれど、登録後の活動について、市は責任をとらないし、確認もしていないようですね。
阪田泰志さんが、ねこのサブスク、ねこホーダイを運営している株式会社のら猫バンクの社長になった経緯は、中小企業ホールディングスも業務提携していたためです。
中小企業ホールディングスの岡本武之社長と連名で新たな子会社、のら猫バンクを設立しています。
しかし、中小企業ホールディングスの業務提携先に書かれていた花の木シェルター千葉支店は、存在しないため、のら猫バンク代表の革ジャン阪田こと阪田泰志さんと、花の木シェルターの阪田泰志さんは別人という声もでています。(後述)
花の木シェルター千葉支店は存在しないので、ねこのサブスクで商品となるねこが保護猫なのかどうか、怪しいです。

名古屋市にある花の木シェルターは過去に炎上して悪評があるため、ねこホーダイが風評被害にならないかと心配する声もありますが、代表の阪田泰志さんの名前が一致しているため、同じ団体の可能性は高いですね。

提携先の『花の木シェルター千葉支店』ってどこだろう?すぐに出てくる「花の木シェルター」は名古屋だし、1号館・2号館表記だから多分違うところじゃないかな。風評被害が起きそう…
花の木シェルター千葉支店は、どこにあるのか不明ですが、もしかしたら、新会社ののら猫バンクの事務所をさすのかもしれませんね。
のら猫バンク阪田泰志はテレビ出演で炎上!
阪田泰志さんは、2021年6月27日にNHKのザノンフィクション、2022年8月にテレビ「どうぶつ王国」に出演しています。

東大はネタのようです。
阪田泰志さんは、どうぶつ王国では、これまで約2000匹の保護猫のお世話をしてきた阪田泰志と紹介されていました。
ザノンフィクションでは、はぐれ者、活動家、と紹介され花の木シェルターは1000万円もの赤地だと宣伝されています。

阪田泰志社長は、番組内で《(保護した猫に)生きるチャンスをどれだけ多く与えられるか》と猫への愛に溢れているようなコメントをしていますが、花の木シェルターの実態は違ったようです。
テレビで放送されるたびに、花の木シェルターを知る人から、いい人ぶるなと炎上しています。
ねこホーダイ、ネコのサブスクも猫へのストレスになるシステム、ネコを金儲けの道具やモノのように考えているシステムのため、大炎上して反対の声が多数上がっています。
のら猫バンク阪田泰志は金と名誉が命のサボり魔
21年11月5日の週刊女性プライムで、花の木シェルターの実態と阪田泰志さんのやばい性格報道されました。
元ネタは掲示板のスレッドです。

レスキュー猫のリストが公開できない、と支援者から批判されブログ炎上

寄付金を夜の店に流していた、などの書き込みがあります。
しかし、週刊女性プライムの取材に対して、以下の内部告発について、阪田泰さんは、否定しています。
愛知県内で約60匹のブリーダー多頭飼育崩壊の話が舞い込み、600万円近くのお金が集まったのですが、それを飲食店開業資金に使ったということですが、寄付金の一部は自分の給与だ、飲食店に使ったことはないと否定しています。
内容を要約すると
- 金儲けのために花の木シェルター、TNR専門の動物病院設立
- 経営はうまくはいかず、すぐに病院は閉鎖
- 理事をしている動物保護団体団体とトラブル(理事会や総会欠席、打ち合わせ遅刻する、親の病気と嘘をついてサボったのがバレる)
- 保護猫への寄付金を飲食店の資金に使用
- 飲食店も1年たたずに閉店
- 里親が見かねて返却を求めると、数万円払うようにいわれた
テレビでいい顔をしていますが、保護猫活動の動機が金儲けだったというのは衝撃ですね。
責任感のなさが感じられます。
阪田泰志花の木シェルター寄付金集め狙いで墓場
同じく週刊女性プライムには、花の木シェルターの実態が紹介されていました。

阪田泰志代表の花の木シェルターは、スタッフ不足で、劣悪な環境で病気がまん延していました。
阪田泰志代表は、ねこの病気に人間用の整腸薬を与えて治ると主張したり、獣医師免許がないのにワクチンを打っていたと報道されています。
スタッフの通報により、愛護センターうが視察に来たときにはすでに猫は亡くなっており、阪田泰志代表は、治療したと虚偽報告をしたといいます。
阪田泰志代表は、治らない病気もあるし、病院にも連れて行っている、ワクチン接種を自分がやるのは認められている、と疑惑を否定しています。
花の木シェルター悪評は風評被害?のら猫バンク革ジャン阪田と阪田泰志別人説!
ねこホーダイのチラシに掲載されていた革ジャン阪田が、花の木シェルター阪田泰志さんと別人という声があります。

理由は、花の木シェルターHPに、ねこホーダイは別企画だと書いてあるからということです。

“花の木シェルターとは全く別企画となります。ねこホーダイについての問い合わせは(株)のら猫バンク宛にお願いいたします。”
革ジャン阪田さんの顔画像も、髪の毛の色などから、花の木バンクの阪田泰志さんと別人のようにも見えます。

テレビ出演もして炎上したこともある革ジャン阪田をネタにしている、花の木シェルター千葉支店は存在しないということから、同姓同名の別人説がでているようですが、経歴などから別人とは考えにくいですね。
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