エクシア巨額等資金詐欺事件

吉村知事滝沢ガレソへ脅迫?エクシア裏関係と疑惑深まる

エクシア巨額等資金詐欺事件

日本維新の会、吉村洋文大阪知事が、エクシア合同会社との関係を匂わされて滝沢ガレソさんに対して法的措置をするとツイートしました。

滝沢ガレソ終わった、悲報、という声もありますが、吉村洋文知事は滝沢ガレソさんを訴えるつもりはないようです。

この記事では、吉村洋文知事が滝沢ガレソさんを訴えられない理由、滝沢ガレソさんが過去にも法的措置をする、といわれた事例を紹介します。

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吉村知事が滝沢ガレソを訴えると激怒!エクシア合同会社と関係

吉村洋文知事が、エクシア合同会社との関係を、滝沢ガレソさんに匂わされて激怒しました。

滝沢ガレソさんが、巨額投資詐欺で話題になっているエクシア合同会社と日本維新の会、吉村知事との関係、エクシアの資産隠しに協力していると噂されるエースグループの関係について証言してくれる方を募集したところ、吉村洋文知事は、全く関係ありません、法的措置を検討します、と脅しました。

これに対して滝沢ガレソさんは、全く動じず、ツイート削除もせず、面白おかしくバトル仕様にしています。

“【続報】「エクシアと私は全くの無関係」吉村知事、滝沢ガレソに対しての法的措置を検討へ
ガレソ討伐に向けて撮り鉄/やきう民/サカ豚/パパ活女子/その他大勢のアンチ滝沢界隈が連帯の声を挙げ、ガレソ史上最大のピンチへ…
果たしてガレソの運命やいかに?!続報を待て!!”

滝沢ガレソ、終わった、悲報という声もありますが、滝沢ガレソさん本人はこのような脅しには慣れっこのようですね。

吉村知事は滝沢ガレソを訴えられない?

吉村知事が滝沢ガレソさんへ法的措置を【検討します】とツイートしたのは、滝沢ガレソさんを訴えるつもりがないからのようです。

滝沢ガレソさんは、吉村洋文知事とエクシアが関係している、とツイートしたわけではなく、噂の証言をしてくれる協力者を求めているだけなので、吉村知事さんは訴えることができないのではないか、という声があります。

“このツイート添付して終わったななどとリプつけてる人いるが、名誉毀損の構成要件調べてみたのかと。事実の摘示についてはかなり微妙。関係について教えてと言ってるのであって、関係ありますと言ったわけではない。法的措置といえば仰々しいが、削除のお願いしかできないという事もあり得る。”

吉村洋文知事は、弁護士資格を持っているため、法的措置するならツイートしないでやりそう、という声もありました。

吉村洋文知事から削除依頼されて、滝沢ガレソさんがツイートを今後削除する可能性はありそうですが、法的措置をされて滝沢ガレソさん終了ということにらならなそうです。

“論点を簡単に説明しますと『関係』に対して『証言を求める』はNGです『無い』ことの証言、証拠は悪魔の証明であり不可能ですので、求めているのは『ある』ことの証言だと読み取れますそれにより不特定多数の方へ『あるのか?』と思わせることとなり社会的信用の失墜になり得るからです”

“リプ主さんは現時点で『関係』に付いて『さだかでは無い』と受け取られたようですが、ツイ主の投稿によりこの件について考える機会となったというだけでアウトですただ明言していないという逃げ道は用意してあるので賠償はそこまで大きく無く謝罪と撤回ツイートまででしょうか”

社会信用の失墜として訴えられたとしても、エクシアとの関係を断言していないため、謝罪と撤回ツイートだけで、済むようです。

滝沢ガレソさん終わりじゃなくてファンは安心ですね。

吉村知事脅し文句でエクシア関係あり噂

吉村知事が法的措置を検討する、といったのは、フォロワーが噂を、広めたり、滝沢ガレソさんがツイートした内容への情報提供者が出ないようにするためではないかと言われています。

Twitterで影響力をもつ滝沢ガレソさんに対して、大阪知事である吉村洋文知事がすぐさま法的措置をとる、と激怒にでるのは疑問ですよね。

よほど隠したいことがあるのではないか、エクシア合同会社と関係してなければ怒らない、墓穴ほってる、と感じる人もいるようです。

“ガレソ氏のツイートをよく読めばわかるけど、名誉毀損にはならない表現に止めている。よって今回の吉村知事の行為はスラップ訴訟をチラつかせた行為であり、実は吉村知事の方が分が悪い。”

吉村知事は、過去にもスラップ訴訟をしているので、滝沢ガレソさんが全く動揺していないのは想定内だったのでしょう。

吉村知事は元弁護士で過去にも脅し!

吉村洋文知事は元弁護士なので、ちょっと怒りを感じた滝沢ガレソさんのツイートに対して、法的措置をとる、とすぐに脅したのかもしれません。

吉村洋文知事は、過去にも、勝つ見込みもないのに、自身を批判した相手に威圧目的で起こすスラップ訴訟@(恫喝(どうかつ)訴訟)を行っていたそうです。

“サラ金問題を取材するジャーナリスト対し恫喝的スラップ訴訟を連発した武富士の元顧問弁護士の吉村知事が、エースグループ、エクシア合同会社との関係を一切否定した上で、滝沢ガレソ氏への法的措置の検討を表明。ちなみに吉村知事の司法研修所教官は、#エクシア合同会社 の元顧問弁護士の若狭勝先生。”

エクシア合同会社の元顧問弁護士と吉村知事が繋がっていたことが分かりますね。

吉村知事とエクシア、エースグループの関係について詳細は、別記事で紹介します。

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